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「妖怪建築―ありえるかもしれない世界のために」 藝大生インタビュー2018|建築 修士2年・國清尚之さん | 東京都美術館 × 東京藝術大学「とびらプロジェクト」
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「妖怪建築―ありえるかもしれない世界のために」 藝大生インタビュー2018|建築 修士2年・國清尚之さん | 東京都美術館 × 東京藝術大学「とびらプロジェクト」
穏やかな晩秋の日、藝大上野校地内の総合工房棟に建築科の國清尚之さんをお訪ねしました。 月曜日の午前... 穏やかな晩秋の日、藝大上野校地内の総合工房棟に建築科の國清尚之さんをお訪ねしました。 月曜日の午前中、研究室が並ぶ4階は静かです。 笑顔で出迎えてくださったのが、國清さんです。黒いシャツがお似合いの青年です。 トム・へネガン教授の研究室が國清さんのアトリエです。テーブルの上には、さまざまな模型、ファイル、資料、パソコンが整然と置かれています。事前に、修了制作が「妖怪建築」と伺っていましたが、それはいったいどんなものなのでしょう? 興味津々で、インタビューを始めました。 ■ハロウィンの夜、渋谷で まず、目の前に置かれた段ボールに貼られた写真は、実際に妖怪建築を作り、ハロウィンの夜、渋谷の街中に持ち込んだ時の記録だそうです。名付けて「塵塚怪王大作戦」。これも修了制作のプロジェクトの一つとのこと。 「ハロウィンて、イベントを主催している人がいるわけではないけれど、多くの人が集まって騒ぎ、結果的に