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  • ついに出版社6社が書店を裏切り、アマゾンと安売り契約。紀伊國屋書店の怒りが有頂天 : IT速報

    アマゾンが出版社6社と手を組んで、110タイトルの書籍を、期間限定で2割引で販売するという大事件があったという。 日経の記事は「低価格で集客したいアマゾンと、返品を減らしたい出版社の思惑が一致した」とその狙いを指摘。 一方の東洋経済オンラインは、「アマゾンの狙いは、期間限定キャンペーンをやることではなく、恒常的に自由な価格で販売できるようにすることだ。『価格の柔軟性があれば返率を減らすこともできる。マーケットを活性化させることができると信じているため、なるべく早く、"自由な価格で売れること"を普通のことにしたい』(種茂部長)」とさらに深い分析を掲載した。 他業界の人からすれば、「割引販売をすることが衝撃のニュース?」とまゆをひそめるかもしれないが、再販制度の下、定価販売が慣習となっている出版業界では「ついに日でも価格競争が始まるのか?」と思った人も少なくないのである。 しかし、これら

    ついに出版社6社が書店を裏切り、アマゾンと安売り契約。紀伊國屋書店の怒りが有頂天 : IT速報
    chai-desu
    chai-desu 2015/08/03
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