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後で読むに関するchai02のブックマーク (1)

  • nix in desertis:『文明崩壊(ジャレド・ダイアモンド)』で気になったところ

    書評自体はこちら。私の指摘が合っているという自信もあまりないので,正誤表というよりは「ひとまず私が気になったところ」を列挙しておいた。読者からのさらなる指摘を待ちたい。論がひっくり返りかねないものから定訳でないものの指摘まで,とりあえず並べておいた。ページ数は文庫版に準拠,第三刷で見ている。引用文中の強調は全てブログ主による。 上巻 p.39 「ギリシアのミュケナイ文明や青銅時代地中海沿岸社会の滅亡と”海の人”の侵入」 → 定訳は”海の民”である。というよりも海の人という表記は初めて見た。この表記で,途端に書の訳に対する信用が下がったのだが,上巻ではこの種の翻訳ミスが意外と少なかった。 p.358 「ヴァイキング自身の言語(古ノルド語)でも,呼び名の語源となった”ヴィーキンガー”という単語は”襲撃者”を意味する」 → 自分の言語学は全くの専門外だが,ヴァイキングの語源は古ノルド語の「入り

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