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遊びと3Dプリンタに関するchai52のブックマーク (1)

  • 時代は「読み・書き・プログラミング」――子ども向けデジタルものづくり教室「Qremo」を見学してきました

    1コマ90分という小学生には長い時間を設定している理由は「失敗する余地を作るため」と、講師の“もーりー”こと毛利優介さんは話す。「1ステップずつ全員で確認しながら完成させるだけなら30分でできるが、それでは意味がない。子どもたちと接していて思うのはどれだけ待てるかが重要ということ。速く進んでる方が偉い、という空気を作らないことは心がけている。当然、必ずしもスキルが学年順ではないのも学校と違うところ」という。 教室のメインスタッフには昨年度の新卒社員が多く、夏からモデル授業を繰り返し企画をブラッシュアップしてきた。教室長を務める島田悠司さんは理工系大学院で情報分野を専攻しており、「自分がプログラミングを学び始めた時は単調でしんどかったので……。こうだったらよかったのに、という気持ちでカリキュラムや教室環境を作った。『自分が子どもだったら通いたい!』と保護者に言われることも多い」と笑う。 Qr

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