タグ

2014年4月15日のブックマーク (3件)

  • 3D Printing Handbook

    TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2014年04月 PRINT LENGTH 196 ISBN 978-4-87311-632-7 FORMAT PDF なぜ、いま3Dプリンターに注目が集まっているのでしょうか。単に価格の面で手に届きやすくなっただけではありません。モノを手に入れること、そして作ることについて、多くの人々の考え方が変化していることも、その背景として挙げられるでしょう。書は、3Dプリンターをデジタルとフィジカルを結んで自己表現を行うためのツールとして考える書籍です。3Dプリンターのハードウェアと3Dデータの基、様々な造形方式の解説、123D Designを使った3Dデータの作成(iPhoneケースのカスタマイズ)、国内外のユニークなオンラインサービスの紹介、個人向け3Dプリンターを使った出力のレポートなどを通して、やってみたいこと・作りた

    3D Printing Handbook
  • 時代は「読み・書き・プログラミング」――子ども向けデジタルものづくり教室「Qremo」を見学してきました

    1コマ90分という小学生には長い時間を設定している理由は「失敗する余地を作るため」と、講師の“もーりー”こと毛利優介さんは話す。「1ステップずつ全員で確認しながら完成させるだけなら30分でできるが、それでは意味がない。子どもたちと接していて思うのはどれだけ待てるかが重要ということ。速く進んでる方が偉い、という空気を作らないことは心がけている。当然、必ずしもスキルが学年順ではないのも学校と違うところ」という。 教室のメインスタッフには昨年度の新卒社員が多く、夏からモデル授業を繰り返し企画をブラッシュアップしてきた。教室長を務める島田悠司さんは理工系大学院で情報分野を専攻しており、「自分がプログラミングを学び始めた時は単調でしんどかったので……。こうだったらよかったのに、という気持ちでカリキュラムや教室環境を作った。『自分が子どもだったら通いたい!』と保護者に言われることも多い」と笑う。 Qr

    時代は「読み・書き・プログラミング」――子ども向けデジタルものづくり教室「Qremo」を見学してきました
  • アルゴリズムパズル

    大学で計算機科学を教える著者が、「パズルを解くことで、アルゴリズム的思考を鍛える」というコンセプトに基づいて、古今東西150の「アルゴリズム的」な数学パズルを収録。優れたアルゴリズム設計戦略と分析テクニックを通して、アルゴリズム的思考と柔軟な発想を育てます。また、近年では、入社試験にパズル的な難問を出す企業も増えており、その対策としても役立つ一冊です。 質問形式の序文 謝辞 パズル一覧 チュートリアルのパズル 編のパズル 墓碑銘パズル 第1章 チュートリアル 一般的なアルゴリズム設計戦略 魔方陣(Magic Square) nクイーン問題(The n-Queens Problem) 有名人の問題(Celebrity Problem) 数当てゲーム(Number Guessing)(別名20の扉(Twenty Questions)) トロミノ・パズル(Tromino Puzzle) アナグ

    アルゴリズムパズル