【犬漫画】家に入れてくださいという犬 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜
ご訪問ありがとうございます。 前回の記事に対して、コメントをたくさんいただき、ありがとうございました。LINEスタンプを買うとメッセージをくださった、くーちゃわさん、匿名の皆さん、ありがとうございます！とても嬉しいです( ；∀；) てんすけは、お店好きだというお話しを以前しましたが、お店に限らずとにかく建物に入るのも大好きです。 通りすがりに自動ドアが開けば入ろうとするし、一度遊びに行った家は「入れる」と覚えて常に入りたがります。 入れてー 理由はよくわからないんですが、好奇心が旺盛なので「開かずの扉」が開くと嬉しくて探検したくなるんだと思います。未攻略なところを攻略する喜びなんでしょうか。 この、「お友達犬の誘いを無視して自分のやりたいことをやる」がてんすけの性分です…。( - _ - ) これがねーホント恥ずかしいというか申し訳ないというか。マイペースにも程があるというか…。お友達犬は
東京スカイツリーに行ってきた！ - だいたい日刊 覇権村
今日は用事があり、 東京のお箸を持つ方の 方角へ行ってきた。 帰りの電車内、外を眺めていると、 何かきらめく物が見えた。 それは夜間点灯中のスカイツリーだった。 ああ、きれい・・・。 私は灯火に集まる害虫のように、 ふよふよと吸い寄せられて行った。 スカイツリーはとても高い。 もちろん上る時は エレベーターを使う。 ガッツのある人は 階段から行こうとするが、 たいていは力尽きる運命にある。 エレベーターは高性能で、 上昇速度はなんと分速600メートル。 つまり20分乗っていれば、 成層圏に到達する計算だ。 しかし、私は酸素が少なくなると 生活できないぐらい、ひ弱な生き物。 結局、1分も経たずに降りることにした。 何人かはそのまま宇宙空間へ 射出されていった。 展望階には、光で獲物をおびき寄せる 深海魚めいたモンスターが徘徊している。 私のように光に釣られて ノコノコやってきた 多くの旅人達
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