非実在青少年問題によって知名度が上昇したメディア規制派のキリスト教系人権団体“ECPAT/ストップ子ども買春の会”が、昨年11月、アニメやコミック等への法的規制を民主党に陳情しました。その陳情の詳細(なぜか英語のみ)と反応のまとめです。 ECPAT/ストップ子ども買春の会-Wikipedia http://bit.ly/l9YvNL
■編集元:ニュース速報板より「規制派「小説は読む人によって様々な理解があるが、漫画は誰が読んでも同じで一つの理解しかできない」」 1 肌寒い(チベット自治区) :2010/12/10(金) 23:06:06.38 ID:LA66Nic6P ?PLT(12000) ポイント特典 浅川参事「漫画やアニメは誰が見ても読んでも同じで一つの理解しかできない」 島本和彦「じゃあ『あしたのジョー』が最後になんで真っ白になって笑ってるのか解釈を」 浅川参事の「小説は読む人によって様々な理解がある。その点、漫画やアニメは誰が見ても読んでも同じで一つの理解しかできない」 という発言に対して意見を求められた漫画家の島本和彦先生の素晴らしい切り返しです。 浅川参事の発言の前後については下記のまとめ内で詳しく分かります。 『都条例改正問題 12/9都議会 総務委員会レポート』 http://toget
■編集元:ニュース速報板より「「漫画規制条例の内容が更に酷くなってたでござる!」新改正案の一部が報道で判明大騒ぎに!」 1 ピースくん(東京都) :2010/11/20(土) 14:52:18.72 ID:Mm4T+WyBP ?PLT(12075) ポイント特典 asahi.comの報道によって東京都青少年健全育成条例の改正案の一部判明した。その報道では、 「18歳未満に見える登場人物の性行為等を肯定的に描いた漫画・アニメの規制・・・」から 「登場人物の年齢ではなく、描かれた性行為の違法性などで判断するように改めた」とのこと。 つまり、「見た目」の規制から「性行為等の内容」に付いて規制するとした。これは設定やストーリーなどの物語 の内容そのものに行政が踏込む物で非常に検閲色が強く事実上の範囲の拡大でもある。 そして、強姦など刑法に触れるような性行為や、近親相姦など著しく社会規
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