国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日本社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~
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ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について 山形浩生 草思社の倒産で一時はどうなるかと思った『銃、病原菌、鉄』邦訳だが、無事に復活して文庫にもなって、まずはめでたい。おもしろい本だし非常に含蓄があるので、これが入手困難になるのは大変痛かったもので。 しかし、アマゾンのレビューを見ていると、変な記述に出くわした。これだ: 翻訳されていない一節 (Tsiroeht Emag) 訳されなかった章がある? そんなバカな。草思社が(愚かにも)参考文献をカットしたのに怒ってみんなで訳したときに、原書はちゃんと見ているがそんな章はなかったぞ。(なお、草思社も知恵をつけて、その後参考文献をウェブで公開したうえ、文庫版にはちゃんと載せているのでご安心を。)それも日本人に関する章で人間宣言がどうしたこうした? そんな最近の話を扱っているわけもないと思って、コメントにもそう書いたんだが…… 調べて
1 :風吹けば名無し :2012/03/10(土) 13:04:13.29 ID:v3ZThfn+ ネットの一部、例えばTwitterや2ちゃんねるやBLOGOSといった匿名性の高いネットメディアを中心に、新たなステマが広まっている。それは「『この世にはステマがはびこっている』というステマ」だ。 それによると、「マスコミや広告代理店といった旧来型のメディアはステマの巣窟で、信用できない。彼らは、人々をステマで洗脳することによって利益を得ている。そしてネットユーザーは、それに気づいている。だから、ステマには騙されないし、徹底的に糾弾していくべきだ――」そんな流言飛語に、一部のネットユーザーが洗脳されているのだ。皮肉なことに、彼らは「洗脳されたくない」という思いが強いばかりに、「あなたは洗脳されていませんよ」というステマに飛びついてしまうのである。そしてそれに、逆に洗脳されているのだ。 では、
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