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2016年5月30日のブックマーク (10件)

  • 泥棒も舌を巻く、史上最強クラスの「防犯バッグ」。海外旅行も安〜心!

    たとえば、街中でのこんなシーン。これが自分ではなかったとしても、明らかに危険なサインですよね。ほんの一瞬、目を離した隙にカバンが跡形もなく消えてしまう。いくら近くに置いてあるとはいえ、視界から外れる場所なんてもっての外。 こちらのシーンも。たしかにカバンこそ肘掛けの間を通して、簡単には持ちされなくしているみたいだけど、背後からナイフでチョキっといかれても、ちっとも不思議じゃありません。 なのに、ここで紹介する「LOCTOTE」は、スリも泥棒も思わず舌を巻き諦めざるを得ないような、あっと驚く仕掛けがあるんです。それこそが史上最強レベルのタフネスさ。これ、マジなんです。

    泥棒も舌を巻く、史上最強クラスの「防犯バッグ」。海外旅行も安〜心!
    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    刃物を通さないので破壊されて盗まれることがないバッグとのことです。しかし、これは窃盗だけではなく、防刃着にもなりますので、身を守る趣旨での防犯にも役立つかもしれません!注目だと思います。
  • 警察噂の検証、トップページ

    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    警察に対しての様々な噂を検証しているページです。
  • 警察関係情報、警察時事トップページ

    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    警察に関する時事、起きた事柄について説明されています。
  • S級防犯診断士サイト、警察官になる方法

    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    【警察官になるための申込書の貰い方】から【勉強の仕方】まで掲載されています。
  • 防犯、ストーカー対策トップページ

    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    ストーカー対策についてS級防犯診断士が情報を掲載しているページです。
  • S級防犯診断士の雑多記録

    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    防犯、警察についての知識や時事について掲載しているサイトです。
  • 自分で出来るストーカー対策 - 蜜の国

    注意 いわゆるストーカー被害の対策ではありません。知らない男性に付きまとわれて困っている女の人のためのページです。 知らない男性がついてくる気味の悪さ 世の中には普通に生活しているだけで、ストーカーや不審者の被害に遭いやすいタイプの女性がいます。またストーカーとまではいかなくても道で話しかけてきたり、自転車を動かすのを手伝ってくれたり、お菓子をくれたりする見ず知らずの男性への対応に困っている女性も多くいます。 ナンパに似てるけどナンパよりちょっと怖い ナンパとは違って具体的にどこかへ行こうとか、誘ってくるわけではありません。それに一見、親切な人のようでもあります。見た目は当に何の変哲もないおじさんが、(こじつけの)理由をつけて何かとつきまとってくるのです。 この感覚は同じ目に遭ったことがない人には、わかりにくいものです。他人の親切が受けられない人間の話じゃないんで、ちょっと待って下さい。

    自分で出来るストーカー対策 - 蜜の国
    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    ストーカーとは違うけど、付きまとって来る人についての話で、面白いです。
  • 救うべきはストーカー加害者なのでは?

    例のストーカー加害者、3年前にも別の人にストーカー行為をやってたらしいけど、その時に加害者を癒せなかったのが今回の犯行につながってるのでは? ネット上では被害者を守るという視点から警察力の強化に期待する声が大きいけど、むしろそうしたことに意味がないというのが今回の教訓では? 3年前、警察に圧力をかけられた加害者はストーカーをやめた。でも、一時的だった。結局、ストーカー気質は変わってなくて別の人が被害にあってしまった。 警察が頑張って予防拘禁しても同じことになるだけでは?一時的には被害者は守られるかもしれないけど、ストーカーの性根が変わったわけじゃない。 必要なのは、被害者を守ることではなく、加害者を救うことだったのでは? 加害者がキモくて金のないオッサンにならないよう、マクロな面、ミクロな面から支援していくことが必要だったのでは? そりゃ恵まれた人を擁護したり守ったりするのは楽しいけど、悲

    救うべきはストーカー加害者なのでは?
    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    まさにストーカー対策の専門家と同じ考え方をされていると思います。 参考になります。
  • 知人女性のためにストーカーと戦った。 - Everything you've ever Dreamed

    昨年末、知人の女性から「助けてほしい」と電話があった。生保のセールスを生業としている彼女に付きまとう客がいて困っているらしい。知人のピンチ。助けなければ人ではない。「他を当たってよ」即座に断った。ストーカーが怖いというのもあるけれど、その女性が、一応知人とはいえ、先々月退職した年長の元同僚の元奥さんという、いってみれば他人だからだ。そんな薄い関係は、僕が凶悪なストーカーと戦う理由にならない。 もうひとつ理由があった。ブラックな品関係で働く僕は仕事納めが12月31日なのでストーカーと鬼ごっこをしている暇などないのだ。「悪いけど」って話を終えると女性は「課長が悪いのよ」と聞き捨てならないことをいう。僕が悪い?心当たりが多すぎてわからない。「私たちが離婚したのは課長と毎晩飲み歩いていたのも原因なんですよ。少しでも良心の呵責があるなら手助けしてくださいよ。方法は考えてありますから」と女性は言った

    知人女性のためにストーカーと戦った。 - Everything you've ever Dreamed
    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    題名から思っていた内容とは違いましたが、これはこれで良いと感じました。
  • 冨田真由さんを刺した男はストーカーでは無い※当方ストーカー

    ストーカーの立場から言わせて欲しい。 今回、冨田真由さんを刺した男はストーカーでは無い、ただの精神異常者である。 一般人からすると違いが分かり難いかも知れない。 そこでストーカーとただの精神病患者の違いを説明していこう。 1、冨田真由さんの連絡先を執拗に聞いた。 →ストーカーはまず興信所を使います、それか勝手に尾行し特定します。 2、冨田真由さんのツイッターに直接嫌がらせ。 →ストーカーならネカマ、もしくは一般のファンを装いひたすら褒めて仲良くなります。それかフォローはせず非公開リストに追加して監視します。 3、冨田真由さんにわいせつ雑誌を送る。 →ストーカーは空気が読めないので既に知人の場合、人に必要の無いプレゼントを渡す事は有りますがあからさまに嫌がられる物を渡しません。また、認識されていない人物の場合、存在がバレるのを避けて贈り物はしません、どうしてもしたい場合は経由か匿名で行いま

    冨田真由さんを刺した男はストーカーでは無い※当方ストーカー
    chakufuta
    chakufuta 2016/05/30
    ストーカーを自負している人からの目線は参考になると思います。