日々テレビ・新聞で、事件や不審者情報が報道されています。 それは氷山の一角で、実際には報道されているモノの1000倍以上発生しています。 実際に私が警察官時代にいた県では110番だけで 一日約2000~3000件 それ以外に直接相談、警察署や交番等への電話もありますので、詳しい件数はわかりませんが、恐らく 1日1万件前後 警察に頼っている人がいるような状況と推測されます。 これは日本全国ではなく、一つの県だけ、しかも1日ですからね。 そんな状況で万が一、貴方や貴方の近しいところでそのような犯罪や不審者との遭遇をした場合、頼る事になるのが警察です。 日本全国の警察組織は埼玉県桶川市でのストーカー殺人事件をキッカケに相談専用部署が創設されたので、 『事件じゃなくても、相談だけするという事が可能』 となっています。 そして相談した結果、最終的には 「わかりました!それではまだ事件化はできないので
※ 平成31年3月6日 更新 1、法律問題 本記事は貴方のセンスを問う法律問題です。 【法律問題】 と聞くだけで 「嫌だ!難しそう」 「法律なんて分からないよ」 のように一歩引いてしまう人も多いかと思います。 しかし、本記事の問題は、センスを問うです。 そのため、問われるのは知識量ではありません。 これが 「面白い!」 と感じる貴方は是非法学を勉強してみて下さい! きっと貴方は法学を勉強するのに向いています! では早速センスを問う問題に行きましょう! 2、受精卵が盗まれた!? Aさん夫婦は妊活をしたが妊娠することが出来ませんでした。 そこで、体外受精によって子供を授かることを決めました。 そして、体外受精は見事成功!!! その受精卵は一時的に病院で保管し、後日体内に戻すことになりました。 そして、受精に成功したその夜。 その病院に何者かが侵入。 犯人は手当たり次第身近な物を手に取ったのか、
「痴漢の冤罪とか怖くて電車に乗れないんですけど!」 「警察はまともに捜査もしないで逮捕して、何やってんだよ!」 「痴漢を疑われたらどうすれば良いんだよ!?」 こんなことを考えたことはありませんか? 毎日満員電車に乗って頑張っているサラリーマンにとってはいつ自分自身が当事者になるか分からないので、死活問題です。 そこで今回はそんな貴方のために、元警察本部警察官の私が、その経験から対策方法を考えてみました。 痴漢冤罪に関しては弁護士先生やNPO法人から対策方法が沢山示されています。 しかし、それとは少し切り口が違う部分もあるので最後までお付き合い下さい。 この記事を読む事で、 ◎、「この人、痴漢です!」と叫ばれた時に落ち着いて行動できるようになります。 ◎、どのように行動すれば良いのかを知ることが出来ます。 ◎、痴漢冤罪を受けないように振る舞う大切さを知ることも出来ます。 それでは早速見て行き
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