テレワークでEIZOが選ばれる3つの理由 「ノートPC + モニター」で、テレワークがより快適に?!そのモニターにEIZOが選ばれている3つの理由を紹介します。
(2010年9月10日 プロファイルの保存と設定方法を、よりやりやすい方法に書き直しました) DTPデザイナーの永遠の悩み、2色印刷。 印刷のプロが相手なら、C+M版のプリントアウトと色チップで話ができるけど、クライアントに見せる時は特色再現したカラープリントを作成する必要があります。 また最近は、印刷物制作完了後に「Webに載せるので、特色再現でPDFが欲しい」と言われて、途方に暮れることも多いと思います。 「PDFなんて簡単にできるでしょ?」って営業に言われて、キレたデザイナーさんもいるでしょう・・・ 2色印刷シミュレーションができるプリンタがあれば、画像にしてAcrobatのOCR機能で検索可能なPDFにするという手もありますが、あまり良い方法とは言えませんよね。 でも実は、割と簡単に特色を再現する方法があるんです。 この方法なら、出力で特色再現するだけでなく、ディスプレイ表示で特色
デジタル写真の必修科目・カラーマネージメント講座 連載 第1回(全5回) カラーマネージメントの“要”は液晶モニターにあり! ポジフィルムが写真の色彩表現の中心であった時代、ライトボックスは観察のための基準であり、光源の違いによって如実に差が見えることから、標準規格の普及が推進された。デジタル時代のライトボックスは液晶モニターであり、機種も多種多様で、正しく選び、適切に運用するためには知識が必要になる。色彩観察のキーデバイスである「液晶モニター」を理解することは、写真観察上の無用な誤解を払拭してくれ、写真を楽しむための要になるのだ。 記事を読む デジタル写真の必修科目・カラーマネージメント講座 連載 第2回(全5回) デジタル写真(画像データ)の基礎知識を知っておこう! デジタル写真のフローの中でなにげなく使っている用語に「ファイル形式」や「カラースペース」などがある。これらをもう少し詳し
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