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写植に関するchalcedony_htnのブックマーク (2)

  • 「活字無しで印刷出来る機械の発明」(1925年) - しろもじメモランダム

    昨日のエントリで紹介した『写真植字機五十年』の中にこんな記述がある。 また〈実業之日〉は、同年*1十二月一日発行の歳末特大号に「杜川生」というペンネームで「印刷界の大革命*2、活字無しで印刷出来る機械の発明」と題して、やはり六ページにわたって、詳細な報道を行った。杜川生という人が誰であるかわからないが、その機械の説明は、専門誌である印刷雑誌の解説よりもはるかにくわしく正確で、印刷について相当な知識をもっている人であることが推察される。 馬渡力『写真植字機五十年』モリサワ, 1974, p. 104 おもしろそうだったので図書館で調べてみた。幸いにしてこの記事にありつくことができ、またコピーも取ることができたので、ここで公開してみる*3。結構わかりやすく書かれているので、興味のある方は読んでみてほしい。 テキストに起こしたものはこちら。 『活字無しで印刷出来る機械の発明』 - しろもじ域

    「活字無しで印刷出来る機械の発明」(1925年) - しろもじメモランダム
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2011/08/24
    写真植字機が発明された当時の記事。詳しくて面白かった。大発明を目にした興奮が伝わってくるよう
  • インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)

    今月のDTPニュースは、スタジオを飛び出し、特別インタビュー番組をお届けいたします。 お話を伺ったのは、現在も写真植字でご商売をされている株式会社プロスタディオの代表取締役・駒井靖夫氏。1941年生の同氏は1960年代初めから写植と関わっており、この道すでに50年。DTP全盛の現在も、手動写植機「PAVO-KY」を駆使して顧客の厳しい要求に応えているとのこと。杉浦康平や戸田ツトムといった著名デザイナーの仕事にも多く携わっている同氏の、「文字に対する思い入れ」が伝わってくるインタビューをご覧下さい。写植機独特の動作音も懐かしくお楽しみいただけると思います。

    インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/10/04
    あとで
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