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*TipsとCS4に関するchalcedony_htnのブックマーク (5)

  • 『使用したカラーを追加』

    ワタクシがIllustratorver.8で作業していた頃はスウォッチパレット(パネル)では、グローバルカラー(ver.8では個別に適用チェックを外す)はあまり定着しておらず、カラーパレット上での掛け合わせや、ver.5.5のように単なるストックカラーとしての使用が一般的でした。いまだにそのようなデータを見かけることも少なくありません。 カラーの管理はやはりグローバルカラーが便利です。でも作っちゃった書類のカラーをいちいちグローバルカラーのスウォッチに直すのも大変です。 そこでCS3からひっそり(?)と登場していた(CS3使用約2年にして、未使用項目を選ぼうと思って間違えて気づいた)「使用したカラーを追加」を使いましょう。 これは書類内、もしくは選択範囲内で使っているプロセスカラーを、グローバルカラーのスウォッチに変換してくれる便利な機能です スウォッチ登録しつつ、オブジェクトもそのカラー

    『使用したカラーを追加』
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/09/10
    Illustrator CS3以降の機能「使用したカラーを追加」を使うと、選択したオブジェクトが使っている色をすべてスウォッチに追加できる(しかもスウォッチが適用された状態になる)。後からグローバルカラーにしたい場合に便
  • [3023][Photoshop]Photoshop CS4のピクセル同士の境目を表示する機能を前のバージョンで擬似的に使う方法

    概要 このページではPhotoshop CS4のピクセル同士の境目を表示する新機能(ピクセルグリッド)を擬似的に他のPhotoshopのバージョンでも利用する手順を掲載しています。 Photoshop 7・Photoshop CS・Photoshop CS2・Photoshop CS3で利用できます。 前置き(Photoshop CS4の機能の紹介) Photoshop CS4では画像を拡大していくと、ピクセル同士の境目を示す線(ピクセルグリッド)が表示されるようになりました。 スムーズなパンとズーム、ペイント|Adobe Photoshop CS4 - 新機能紹介 50%では見えません。 どんどん拡大していきます。 600%の拡大で白い線が見えてきました。 3200%の拡大まで来ると1ピクセル1ピクセルがそれぞれわかりやすく白い線(ピクセルグリッド)が入っています。 この機能は細かな作業

    [3023][Photoshop]Photoshop CS4のピクセル同士の境目を表示する機能を前のバージョンで擬似的に使う方法
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/09/01
    Photoshop CS4で画像を拡大していくと表示されるピクセルのグリッドをCS3以下でも使う方法。単純に1px間隔のグリッドを引いてしまえばおk
  • InDesignの勉強部屋_CS4_スタイル機能を使いこなす

    テキストを編集する機会の多いInDesignでは、段落スタイルや文字スタイルといった『スタイル機能』を使用するケースが多いのではないかと思います。ただ、色々な方に話を聞いてみても、先頭文字スタイルや正規表現スタイルを積極的に利用しているといった方が少ないように思います。もちろん、使用するInDesignのバージョンによっては、使いたくても使えないケースもあるかとは思います。 今回は、先頭文字スタイルや正規表現スタイル、オブジェクトスタイルをからめたスタイルの使用法について記述してみたいと思います。 まずは、先頭文字スタイル(Study Room CS No.30・Study Room CS2 No.51・Study Room CS3 No.13・Study Room CS3 No.35参照)です。 この機能は、段落の先頭から任意の文字までに対し、指定した文字スタイルを適用する機能です

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/07/14
    「次のスタイルを適用」は上手く使えてないなあ。こういう定型のが少ないからだけど……隙を見て使ってみよう。
  • InDesign:テキストボックスをぴったりさせる - DTP Transit

    InDesignでテキストボックス(テキストフレーム)のサイズを入力した内容にぴったりと調整するときは、ツールボックス内の[フレームを内容に合わせる]ボタンを利用されている方が多いと思います。 1行の場合は上下左右が調整されるのに、何故か複数行の場合は上下の高さしか調整されません。 これって非常に不便ですよね。 そこで、フレームの右下角部分にカーソルをもっていき、カーソルの形が図のように変わったらダブルクリック。 おぉ〜っ!ぴたっと調整されます。 テキストツールを選択している時は⌘キー(WinはCtrlキー)を押しながらダブルクリックでもOKです。 1行の場合、[フレームを内容に合わせる]ボタンをクリックすると、高さだけでなく、横幅も変わってしまいますが、こちらの方法を使うと高さのみが調整されます。右下角、右下中央だけでなく、フレームのハンドル8つすべてに利用できるので、ぜひ、試してみてく

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/07/06
    InDesignでテキストフレームの大きさを内容に合わせたい場合、フレームの端(カーソルがサイズ変更用になる位置)でダブルクリックすることでも可能。カーソル位置によって、高さと幅の両方/高さのみ/幅のみの調節を自
  • 文字数によって自動的に長体をかける - 名もないテクノ手

    たとえば、7字取りの名簿のようなものがあったとします。 ご承知のとおり、7字までは「字取り機能」でいい具合になりますよね。しかし、7字以上の人名が入ってきたらどうでしょう? このように具合が悪いです(作家名の傾向がバラけているのは単に作例だから^^)。 InDesign CS2くらいだと「ヨシここは一丁、スクリプトでもんだるか」みたいな柔道一直線ワールドになりがちですが、InDesign CS4の「正規表現スタイル」を使えば、近藤正臣のように軽々と仕事をこなせます*1。 拡大していただければ分かるんですが、「^.{11}$」は行頭から行末まで11文字きっかり*2の場合は文字スタイル「65」(長体65%の文字スタイル)が掛かっています。同様に10文字には「70」、9文字には「80」、8文字には「90」になっています。これが自動でかかるんですね。 めでたし、めでたし。 この他にも表組み内や、見

    文字数によって自動的に長体をかける - 名もないテクノ手
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2009/07/02
    一行の文字数に応じて長体をかける方法。あらかじめ長体を設定した文字スタイルを(必要な数だけ)作っておいて、段落スタイルの「正規表現スタイル」でテキスト「^.{n}$」(nは文字数)に応じたスタイルを設定する。
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