2016年1月11日のブックマーク (2件)

  • なぜ中国の経済危機が起こったのか - Baatarismの溜息通信

    昨年以来、中国では株価の暴落が繰り返されています。今年になってからも暴落が発生し、今年から導入したサーキットブレーカーが2度も発動されたため、慌ててサーキットブレーカーを停止するなど、市場の混乱が続いています。その影響は世界中に波及し、先進各国の株式市場も株安になっています。 このような混乱がなぜ起こっているのかを知りたくて、ここ数日、内外の様々な記事を読んでいましたが、十分納得できるものがなかなかありませんでした。その中で唯一納得できたのが、なんと夕刊フジの田村秀男氏の記事でした。 年明け早々から株式市場はチャイナ・リスクで大荒れである。世界最大水準の中国債務は今後さらに膨らむ情勢なのだから、不安がグローバルに伝播してしまう。 「中国、今年は改革の正念場に」(米ウォールストリート・ジャーナル1月4日付)であることには違いないが、習近平政権にとってはそれどころではない。 中国金融のどん詰ま

    なぜ中国の経済危機が起こったのか - Baatarismの溜息通信
  • 「この世は容姿至上主義」に関する個人的な雑感

    容姿が悪いと人生はハードモードだという。 男性は言わずもがな、女性はなおのことだと。 私は、それほど容姿に関してのハンデを背負わずに生まれたと思う。 目鼻立ちがはっきりしているし、骨格に大きく目立つ欠点がない。 容姿で金を稼げるレベルにはまったく及ばないので、そう人様に自慢することもできないが 高校のときに知らない学校の男子に告白されるとか、 仕事関連でかかわるおっさん方がちょっと優遇してくれるとか、その程度。 だがモテるかといったらさほどモテない。アラサーになった今でも、前述の見知らぬ男子の件を覚えている程度に。 両親は私をハンデなく生んでくれたが、いかんせん私の育ち方が偏屈で暗くていわゆる陰キャラであった。 (今も休日の真昼間から増田に入り浸っている) この年齢にいたるまで恋愛経験はまったく豊富ではないし、あんまりいい思い出もない。 おっさんにちやほやされるのもありがたいと思えない。

    「この世は容姿至上主義」に関する個人的な雑感
    challysen198
    challysen198 2016/01/11
    喋らなければきれいなのにと思うような人ならいくらでもいるよ。