2016年1月17日のブックマーク (3件)

  • 「正直な告白が事故を防ぐ」産業技術総合研究所中田亨氏の資料がとてつもなく重要で「その通り!」と叫ぶ方多数

    エルリエール公爵夫人*紫薔薇 @rose_fierte 怒られるから、立場が悪くなるから、失敗やクレームを上には内緒にして、どうにかやり過ごすという体質が育つと、取り返しのつかない状況にならないと、物事が明るみに出ない会社(店、施設等)になってゆく。 Reiko @reiko 興味深かったので原探してみた。www015.upp.so-net.ne.jp/notgeld/humane… 「ヒューマンエラー 理論と対策」って、、難しいかなと思ったけど、図表など多用して読みやすく、面白く読めた。字が大きかったのもポイント高しw twitter.com/rose_fierte/st…

    「正直な告白が事故を防ぐ」産業技術総合研究所中田亨氏の資料がとてつもなく重要で「その通り!」と叫ぶ方多数
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    challysen198
    challysen198 2016/01/17
    単に都市の近くを選んでいるとこか多いんじゃないかと思ったが、仙台が無いんだな。大阪近郊に集中しすぎ。
  • なぜエコノミストの予測はばらつくのか? - himaginary’s diary

    NY連銀ブログでエコノミスト予測の不一致についての分析記事が上がっている。元となった論文はこちら。論文の著者はPhilippe Andrade、Richard K. Crump、Stefano Eusepi、Emanuel Moench(Andradeのみフランス銀行、他はNY連銀)で、ブログ記事を書いたのはそのうちのCrumpとEusepi。 分析ではブルーチップ予測の高位10予測平均と低位10予測平均の差としてエコノミストの予測の不一致度を計測している。 これを見ると、政策金利(FF金利)、インフレ率(CPI上昇率)、経済成長率という三大予測項目について、短期と中長期の不一致度が違うことが分かる。即ち、経済成長率については短期の不一致度は大きいものの、中長期に行くにつれその不一致度は低下する。一方、インフレ率の不一致度は期を通じて概ね平坦である。政策金利については、短期では概ね一致して

    なぜエコノミストの予測はばらつくのか? - himaginary’s diary
    challysen198
    challysen198 2016/01/17
    現状分析が既に異なっている時点で、未来予測が一致する筈がない。結局、誰が予測しても同じではないかと思う。