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2014年5月6日のブックマーク (2件)

  • Eye-Fiを軸に全自動で写真の一元管理とバックアップを実現する

    21世紀になって僕たちの身の回りで最も変化したモノというと、インターネット、携帯電話、カメラを思い浮かべます。 20世紀最後の年である2000年から既に12年が経過しているわけですが、その間にインターネットは高速ブロードバンドがアタリマエで、スマートフォン使ってる人の方がガラケー使ってる人より多くなって、フィルムカメラはほぼデジタルカメラ(もしくは携帯カメラ)に置き換わりました。 ■「写真」を取り巻く変化実際、この過渡期には「写真」の管理はとても煩雑でした。 CFやSDカード、携帯電話から写真を取り出すことも面倒でしたし、パソコンに取り込んだ写真がHDDのクラッシュと共にこの世から消え去るという悲しい事件も多々ありました。PicasaやPhotoと出会うまでは、フォルダのなかにごちゃっと入った写真ファイルから数点ピックアップして印刷し、アルバムにまとめることが写真に対してのアクセスを高める

    Eye-Fiを軸に全自動で写真の一元管理とバックアップを実現する
    cham2
    cham2 2014/05/06
  • 信愛書店 原田直子さんに聞きました。|本屋さんの遊び方|平日開店ミシマガジン

    西荻窪の「信愛書店」、高円寺の「高円寺文庫センター」、そしてブックカフェ「高円寺書林」。ご夫婦で3つの屋さんを経営する原田ご夫。今日は奥様の直子さんにお話を伺いました。 原田お久しぶりですね。お元気でしたか。ミシマ社さんは立ち上げて何年になるんですか? ―― こないだの10月で4年目に入りました。 原田もうそんなになるんだ。じゃあ、お取引がある書店もだいぶ増えてきたんじゃないですか? ―― いやいや、まだ全国で1000店舗もないです。僕は出身が岡山なんですけど、岡山市内は大きな屋さんにしか置いてもらえていません。自分が高校生の時に通っていた小さな屋さんとかにはうちのは置いてない。これからがんばらないとな、と思います。 原田いま高校生の時っておっしゃったけど、そのころから6、7年はたってますか? ―― もう10年ぐらいですね。 原田その10年って、いちばん書店が廃業していった時期と

    cham2
    cham2 2014/05/06
    "お客様の日常ががらっと変わってきている。そういう中で誰が本を読んでくれるのかとか、読むとしたらどういう形で読むのか、何に興味を持っているのか、何にだったらお金を出していいと思うのかを考える必要がある"