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2018年7月14日のブックマーク (1件)

  • 【特集】44歳で手取り月18万円…学童保育を支える指導員の現実(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    働く親にとって、放課後子どもを預かってくれる「学童保育」は欠かせない場所ですが、そこで働く人たちの処遇は決していいものとは言えません。 大阪・西淀川区にあるたんぽぽ学童保育。この学童で働くのは、44歳の森岡恵治さん。この道24年のベテラン指導員です。出勤は午前10時。子どもたちが来る前に事務作業に取りかかります。 「子どもたちが来る時間と帰る時間を(パソコンで)管理している」(森岡恵治さん) この施設には、小学3年から6年までの12人の子どもたちが通っています。夏休みでも学童保育はあるため、アルバイトの指導員と夏の予定を打ち合わせします。 「プールじゃなくて、あそこ行ったらどうやと思って。ドラゴン公園のある川西市の川」(森岡恵治さん) 落ち着いて仕事ができるのは昼過ぎまで。ここからが番です。 午後3時。放課後、次々とやってくる子どもたち。 <算数のプリントを前にして> 「ここが真っすぐな

    【特集】44歳で手取り月18万円…学童保育を支える指導員の現実(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    chambersan
    chambersan 2018/07/14
    受益者負担って。人口増が生み出す利益を社会全体が渇望するのなら、その負担を個人にしか求めないのは理にかなってないのでは?あと女性が担ってきたケア労働は不当廉売されすぎだと思う。