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2020年8月1日のブックマーク (2件)

  • 米サマーキャンプで数百人感染 子どもにもコロナ媒介リスク(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米カリフォルニア州モントレーパークの学校で、マスクをして互いとの距離を取りながらサマースクールの授業を受ける子どもたち(2020年7月9日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】米ジョージア州で6月に開かれたサマーキャンプで、参加した子ども数百人が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。米疾病対策センター(CDC)が7月31日、発表した。子どもにも新型ウイルスの感染や媒介が起き得ることを改めて示す事例だ。 【写真特集】緩和進むも続く「ソーシャル・ディスタンシング」 CDCの報告書によると、サマーキャンプは滞在型で1週間ほどにわたり開かれ、子どもたちとスタッフ合わせて597人が参加。うち少なくとも260人の感染が確認された。検査を受けられたのは全参加者の58%のみだったことから、実際の感染者数はさらに多い可能性が高いという。 CDCはサマーキャンプ開催時の指

    米サマーキャンプで数百人感染 子どもにもコロナ媒介リスク(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    chambersan
    chambersan 2020/08/01
    感染率100%に近いじゃんこんなん。他キャンプで問題が上がってきてないと言う事は、マスクの有効性が示されたってことかな。
  • 「マイクロ飛沫感染」は空気感染ではない 尾身氏「あえて」言及(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は31日、空気中を浮遊する微粒子による「マイクロ飛沫感染」について触れ、「空気感染」とは違うものだと強調。「3密」の環境下で最も起こりやすいため「普通に街を歩いていて起こる可能性は極めて低い」と述べた。 【動画】全国で感染再拡大 コロナ分科会後に西村担当相と尾身会長が会見 尾身氏は31日の分科会後に開かれた記者会見の中で、「最近になって『マイクロ飛沫感染』が世界的に注目されている」と切り出した。 新型コロナウイルスの主要な感染経路は(1)飛沫感染(2)接触感染であることが知られているが、7月に入り、世界保健機関(WHO)がエアロゾル(マイクロ飛沫と同義)と感染との関連性について見解を示したほか、海外メディアが米大学の研究者らによる論文について報じている。マイクロ飛沫は5マイクロメートル未満の微粒子とされる。 尾身氏は感染リスクが高い条件は「3密

    「マイクロ飛沫感染」は空気感染ではない 尾身氏「あえて」言及(THE PAGE) - Yahoo!ニュース