「伊豆半島にところてんの食べ放題ができるお店がある」と聞いたのは1年前のこと。 カロリーが少ないうえに、こんにゃくのようにおなかの中でふくらまない。しかも好物である。すごい。食べ続けることをやめる理由が見当たらなすぎる。 無限に食べられてしまうのではないだろうか。いや、意外とそうでもないのか。自分は一体どのくらいところてんを受け止めるキャパシティを持っているのだろう。まったく想像がついていない。 答えを知りたい。なにより食べてみたいので、片道5時間かけて行ってみることにした。
![片道5時間かけて、ところてん食べ放題に行ってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9baa8cf6e14515ccb9e85ab8bd2efa9ee3ab3e60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F3015%2F9967%2F0744%2Fb__2017_08_09_b_img_pc_top.jpg)
静岡県立中央図書館(静岡市駿河区)の資料棟2階閲覧室の床に複数のひび割れがあることが3日までに、県教委の調査で分かった。蔵書が設計時の積載荷重を超えた状態が続いたことが主因とみられる。県教委は同日以降、図書館を臨時休館し、蔵書の移動による荷重軽減とともに、床の状態の詳しい調査を行う方針。 県教委が4~6月に実施した補強可能性調査で床のひび割れが見つかった。閲覧室の蔵書は20万冊で、設計時の積載荷重の10万冊を大幅に超過し、床に大きな負荷が掛かっている状態という。 緊急対策として、半地下階の書庫の蔵書を外部保管場所に移した上で、閲覧室の蔵書を書庫に移動する。臨時休館は3~4カ月程度を想定している。 県立中央図書館は1969年の建築から48年が経過し、施設の老朽化が著しい。収蔵量は84万5千冊に対して82万冊以上に達し、2022年度には限界になる見通し。県教委は有識者会議を設けて中央図書館の在
[ 政治・行政・選挙 ]県議会一般質問 鈴木県知事が初言及 再発防止へ「職員意識改革」―熱海・伊豆山土石流(7時間前)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く