外資系金融の若き会社役員という設定のスーツ&メガネがよく似合っているが、衣装以上にスゴいのは、いい意味での“自己陶酔力”。こちらが「YouTube界の“カッコいい担当”になる?」と誘うように聞くと「そうなりたいですね!」と満面の笑みを浮かべる。自分でそう言えてしまうところが、本当の意味でのこの男のカッコよさだろう。 まもなくチャンネル登録者数は200万人に達しようとし、トップYouTuberとして高い支持を集めるおるたなChannel。チームの頭脳を担う渋谷ジャパンをして「うらやましい」と言わしめるほどの本能型のないとー。一見、お気楽そうな(?)姿の裏にある熱い思いとは?撮影/平岩 享 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc. スタイリング/石橋修一 ヘアメイク/堤 紗也香 「メガネ男子」特集一覧会社に勤めていたときは、いつも半そで短パンでした(笑)ビシッとキメたスーツでの撮影、おつかれさ