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育児に関するchan_u1128のブックマーク (5)

  • 昔と比べて育児で楽になっていること

    紙おむつの普及高性能なものが1980年代半ばに登場し一気に普及し始めた。 実は現時点で40歳過ぎの大半の人は赤ちゃん時代布おむつ(おしめ)で育てられていた。 当然洗濯その他が大変だった。 粉ミルクの高性能化粉ミルク自体はけっこう昔からあったけど今とは比べ物にならない低品質で粉ミルクによる死亡事故もあった。 1980年代から改良が進んで母乳とほぼ同成分になり、今では単純な栄養価ではむしろ母乳より高性能になった(免疫その他もあり完全にミルク>母乳などと言うつもりはないです)。 体質的な母乳不足で苦しむ母親にとっては無くてはならないものに。 ベビー用品量販店の拡大例えば西松屋は1990年頃までは兵庫と大阪のローカルチェーンだったが、そこから店舗数が拡大して2004年に全国チェーンとなった。 それまでは哺乳瓶等はともかく、安価なベビー服・幼児服を買える場所自体がほぼ無く、自作や既製品の改造が必須だ

    昔と比べて育児で楽になっていること
  • 追記しました

    旦那が久しぶりにブチ切れた 最初は長男に対してだったことが 長女へ 「月曜から学校行け。行かなきゃボコボコにする!」 「髪の毛引っ張ってでも連れて行け」 って私にも圧をかける始末。 第三者 保健師さん、スクールカウンセラーさん、訪問員さん… みんなに 「不登校の場合、無理やり学校へ行かせるの逆効果」 って言われていて その辺も私は話しているにも関わらずこれ 「俺はもう半年近く待ったんだ!」 ですって。 待ってるという言い方をするなら、旦那だけじゃないんだけどね。 私に対しては 「相談とか無駄だからやめろ。長女を甘やかしすぎ。」 なんて、言うし 子供達に 「お前が言って良いのは はい と ありがとうございます だけだろ」 と、いうのも相変わらず… どうしたらいいの、月曜日気で連れて行けというの…。 精神的にしんどくなってしまってここに書いてます。不登校自体、親だけじゃ解決できないと思って他

    追記しました
    chan_u1128
    chan_u1128 2023/02/05
    辛辣な物言いで恐縮だが、旦那さんの父性の誇示は早くに捨てた方がいい。28歳を超えているなら精神的な変化は期待できない。子ども達には心身のケア・エンパワメントと、丁寧なヒアリング。旦那さんとは距離をとろう
  • 少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK

    少子化対策をめぐって、フランスで採用されている制度で、子どもなど扶養家族が多いほど世帯の所得税の負担が軽減される、いわゆる「N分N乗方式」(エヌぶんエヌじょう)の導入を求める声が出ていて、2日の国会でも議論となりました。 所得税にN分N乗方式が導入された場合、納税額はどう変わるのでしょうか。 詳しくまとめました。 夫婦と子ども2人の家庭で見ていきます。 夫婦共働きで収入から保険料などを控除した課税対象の所得が1人は400万円。 配偶者は200万円の合わせて600万円の場合です。 日の所得税は、個人単位で課税するため夫婦の納税額は合わせて47万5000円となります。 同じ家庭がN分N乗方式になったらどうなるか。 「N分N乗方式」の場合、世帯単位で課税するのが大きな違いです。 この方式では、1世帯分の所得を合算したうえで、子どもを含めた人数「N」で総所得を割り、その数字を元に1人当たりの税額

    少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK
  • 片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME

    著書『人生がときめく片づけの魔法』は世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1300万部を超える世界的ベストセラーに。 また、2019年よりNetflixにて公開された番組、『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』はエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組1位に。 そんな片付けのカリスマである「こんまり」こと近藤麻理恵さんの近況に欧米メディアがざわついている。 単刀直入に言うとこんまりが「片付けを諦めた」のだという。 1月26日、アメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版は『近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも彼女は大丈夫』というタイトルの記事を掲載した。 記事ではこんまりがメディア向けのウェビナーなどで、通訳を介して「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法なのです」「自分にとってい

    片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME
    chan_u1128
    chan_u1128 2023/01/31
    ブレない。
  • 子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」

    治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考えなかったのか。 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 数字も見ておくと、保育園、増えており、待機児童はピーク時と比べてかなり減っている。 mhlw.go.jp/content/119220… 政府は決して無策ではないが、新しい政策が子育て世代の不安を払拭できない。 育児経験ない高齢男性が政治の主役で、出産育児について頓珍漢な発言を続けてきたからだろう。

    子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」
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