若い頃はエロイラストに寛容(気にしていない)だったけど、歳を取って感覚が変わる理由。 自分がそうなので。個人の意見です。 若気なので経験も少なく、判断を外に求めてしまう。そこで自分の商品価値を判断してしまう。 セクハラなどに対してもその感覚で、文句も言えず、後で恥ずかしく悔しい思いをする。 (セクハラと関係ないだろうと思うかもしれないが、加害者被害者共にハードルが低くなっていると事故る。あとで悔やむのは被害者) 特に未熟な人にとって、自己投影しやすい同年代の画には影響を受けやすいと思う。 (もちろん過去の自分が未熟だっただけで、気にし過ぎという意見もあるだろう) 社会が全て無菌室はよくないけど、公共に近いところは建前を気にしてほしいという思いです。 結果的にOKとなったものに、異を唱えるのも有り。異に異を唱えるのも有り。 … ここではババア乙とか馬鹿なお前だけのお気持ちだろとか言われるのが
「Midjourney」「Stable Diffusion」など、テキスト(呪文)を入力するだけで、イメージに合った美しい絵を出力してくれるお絵かきAIが、にわかに盛り上がっている。 描き込まれた絵画調の作品や、アニメ風のイラストなどに注目が行きがちだが、他にもさまざまな可能性が広がっている。例えば、子供用の塗り絵を無限に生成する、などだ。 「Midjourney」や、その派生版「niji・journey」で、さまざまな作品を作っているブロガーのkobeniさんは、これらを使って線画の"塗り絵”をたくさん作り、記者の娘(4歳)にプレゼントしてくれた。 娘は、プリンセスの塗り絵に「かわいい」と大興奮。色鉛筆を手にとり、夢中で塗っていった。 kobeniさんによると、塗り絵を作るための"呪文”は、「線画」「色なし」「子供用の塗り絵」「白背景」「白地に黒のはっきりとした線」「細かい書き込み」 「
思ってたのと違った #水星の魔女 https://t.co/ogzXBn16yp
Wikipedia 英語版にはよくこんな情報をまとめているなと思うものがあったりするのだが、そうしたものをまた一つ知ってしまった。 私、英語圏のカルチャー系メディアで初めてみるやつに出会したらこれで確認してます…Wikipedia英語版の、どのソースがどれくらい信頼できそうかをノートでのディスカッションに沿ってまとめたリスト。ブライトバートはもちろんブラックリストに入ってます。https://t.co/ZjSQn8i7VL— saebou (@Cristoforou) October 16, 2022 Wikipedia:Reliable sources/Perennial sources だが、北村紗衣さんも書かれている通り、ノートでのディスカッションに沿ってまとめたリストなんですね。いわゆる一般的なニュースソースだけでなく、テック系、エンタメ系など網羅されていて壮観である。 基本的に歴
不謹慎厨になるが、一国の元総理が射殺されてるのに、その現場で起きたことをイラストにして面白がってる場合か?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く