※写真はイメージです (撮影/写真部・松永卓也) この記事の写真をすべて見る 奇怪なニュースが永田町を揺るがしている。 2月21日付の英ミラー紙によると、アゼルバイジャン出身で23歳のモデル・ママドゥザダさんがドイツの売春斡旋サイト「シンデレラ・エスコート」を通して、自身の処女を入札にかけたところ、200万ポンド(約2億8800万円)で落札した人物がいた。 「東京の政治家」だというのだ。 サイト側が「入札者の名前は機密事項」と記載しているため、永田町やネット上では「いくらなんでも、そんな金権政治家はいない」「フェイクニュースじゃないの?」と疑問視する声も上がっていた。そこで本誌が問題のサイト「シンデレラ・エスコート」に取材を申し込むと、仰天の回答があった。 「名前は明かせないが、1カ月以内にママドゥザダさんは、東京の政治家と対面します」 さらには新たな“事実”をこう暴露した。 「東京の政治
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く