どうも、R-1グランプリ2021決勝戦で最下位を取った者です。 最下位とって反省会行くまでのバスの中でうなだれながら「いやこのままで東京に帰れるか?」と、回らない頭フル回転させて、入れたことのないスイッチに切り替えて、あの時点でできる頑張りをしたという感じなのですが、リアルな心配も頂くので一応ここでは実際のところを書かせて頂こうかなと思います。プロレスを理解した上で楽しんでる方からすると冷めるようなこと書いてあるので読まなくていいかもしれません。 ちなみにこちらの電子書籍でR-1前後の日記を書いてまして、そっちは地獄の書になる予定です。 まずは見取り図さん、おいでやすこがさん、ファイナリスト達、 本当に助けて頂いてありがとうございました。 西の芸人さんたちの優しさと救ってくれる腕の逞しさ、本当に泣きそうになりながら不貞腐れてました。 腐り芸(これはゴッドタンの商標だと思うけど)っておもしろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く