レポ特有の粗目の線と代理キャラ(猫)だったのが、ツリーを追う事によって初めて真相に辿り着く… Twitterのツリー仕様を上手く活用した作品となってると思います。 惜しむらくはTogetterだとそういう感情の展開を上手く再現出来ないのがアレですが、まあ見てもらうだけでも…ね。
2019年9月にて刊行された「FROW; vol.1」では、FROWインタビューとして私が考えるFROWなヒトとして畑山大魂さんに取材しに行ってきました。 今回はインタビューを快く受けて頂きありがとうございます‼︎ 早速ですが、この「FROW;」というマガジンが銭湯・お風呂とそれに付随するカルチャー雑誌になるのですが、 畑山大魂さん自身は銭湯によく行くのですか?それと畑山さんにとって銭湯とは? (畑)まあ利用はするけど、欲をいえばたまに行くところでありたいですよね。 なるほど、毎日行く場所ではないと・・・? (畑)たまには行きたいなあって、入りに行けたら売れたと言えるんじゃないですかね。今はただただ、体を洗いに行かなきゃ行けないんでね。 行かなきゃ行けない場所ですけど、将来的には行ってもいいかなぐらいの。笑 (畑)(銭湯の管理人さんが視界に入る)好きですよ!!好きですけど!!生きるための場
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