Published 2023/01/23 16:44 (JST) Updated 2023/01/23 16:45 (JST) 名古屋市の河村たかし市長は23日の記者会見で新型コロナウイルス対策について「元気にみんなで飲んでカラオケ歌って、自然免疫をきちっと作るということは基本的な方法」と持論を述べた。国は、飲食店では大声を出さないなどとする感染対策を求めている。 さらに河村氏は昨年12月にフランスに出張した際、多くの人がマスクをしていなかったことなどから「それが世界のトレンド。世界的な傾向では(コロナは)軽いのではないか」と話した。 市担当者は会見後「市の見解ではない。基本的な感染対策を徹底し、大人数での飲食では感染しないよう注意してほしい」と強調した。
「何かの作品のヒロインが〇年後にこんな感じになっている」という設定の漫画、そのほとんどが「外見上それだけの年齢を経ているようには全く見えない」のよ 孤独なアラサーだったら孤独なアラサーらしく多少なりともくたびれた様子とか日常生活でのたるんだ外見とか小じわとか緩んだ腹とか描写されてしかるべきなんだけど、 外見上は全然美少女のままというか、うっかりすると「お前まだ外見上女子高生じゃねーか」ってヤツがほとんどなのよ それで昔の服着て「キツいわよね……」とか言われても「どこが??」としかならんのよ
NHKは今年10月から受信料を値下げする。地上波のみ視聴できる地上契約は月額1100円(125円値下げ)、衛星放送も視聴できる衛星契約は月額1950円(220円値下げ)になる。 過去最大の値下げ幅であるにもかかわらず怒りの声が上がったのは、NHKが値下げと同時に、受信料を不正に払わない人には通常の2倍相当の割増金を請求するという強気の姿勢を見せたからだ。 割増金制度はこの4月からスタートするが、NHKにとっては満足のいく徴収法ではない。なぜならNHKは、総務省の受信料制度のあり方を検討する有識者会議で、テレビ設置者のすべてがNHKに届け出ることを義務づける制度の創設まで求めていたからだ。 受信料の徴収で強硬なNHK 企図していたのはそれだけではない。NHKは、受信契約を結んでいない世帯の居住者氏名や引っ越し先の情報などの個人情報を公的機関に照会できるようにする仕組みを導入するよう訴えていた
bookstr.com 米国バージニア州マディソン郡の教育委員会が、地元の公立ハイスクールの図書館から21冊の本を排除すると発表。ネットユーザーは疑問や批判を表明し、3冊禁書にされたティーヴン・キングも痛快な意見をツイート。そして地元の公立図書館は、禁書にされた21冊すべてが読めることを保障しています。 この21冊にどんな本が含まれるのかについては、Bookstrなどで紹介されています。(邦訳があるものは)邦題に置き換えると、以下の通り。 『侍女の物語』(マーガレット アトウッド著) 『はみだしインディアンのホントにホントの物語』(シャーマン・アレクシー著) 『ウォールフラワー』(スティーヴン・チョボウスキー著) 『アンラヴェルミー ほんとうのわたし』シリーズ(計6冊)(タヘラ・マフィ著) 『タール・ベイビー』(トニ・モリスン著) 『青い眼がほしい』(トニ・モリスン著) 『スーラ』(トニ・
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