先週、日曜日の夜、何気なしにこんなTweetをしたら、びっくりする程の反響をいただいた。 ここまで期待いただいたからには、ちゃんとした知識を皆さんに提供しなければと思い、筆を取ることとする。 結果として、徹夜した上に午前休を取った。私はどうかしていると思う… なお、考察対象が考察対象なので、元データに不備がある可能性や、そもそもサンプル数が足りないことはご了承いただきたい。というか文句言う奴がいたら、マジで殴りにいくから気をつけてほしい。 わたしの手元にあるデータではルメールさんが2015年に日本に移籍して以来、G1で自信があります発言をしたのは30件強でした。今回はそれらの分析となります。 そもそも、なぜルメールさんの「自信あります」発言がこんなに注目されているかというと、日本人にはこの発言が奇異に映るからだろう。 競馬に絶対はないと言われるように、レースには様々な予期できぬ事象が絡むた
丹矢@もののけニンジャいいぞ @crimsonarrow1 以前から「この世界の片隅に」は戦時中が舞台になった(悪い意味で)日常系キラキラファンタジーじゃろと思ってたし、ファンタジーじゃなくて現実にあったんだもん!声に対しても「それが全体とはとても思えないし、純朴で優しい日本の民衆が少なからずいたからって大日本帝国の免責はないよな」しか 2020-05-03 06:19:43 丹矢@もののけニンジャいいぞ @crimsonarrow1 個人的には、もし大日本帝国下の民衆の大多数がすずさんタイプだったとしたら、むしろすずさんみたいな人が大多数(で大日本帝国を支えていた)だったという事実こそ反面教師にしないといけないのでは、とすら思ってしまうというか 2020-05-03 06:27:36
【追記その2ここから】 ホッテントリから消えたから、安心して(たぶん蛇足だけど)書き足します! 面白いと感じたコメントをメモがてら拾います〜ゆるしてね♡ 「こんなん恋愛工学じゃん」懐かしの単語。意識してなかったけど、私自身は恋愛工学賛成派なので、近いものが無意識下で入ってたかも。 「こいつは健常者に擬態してる発達障害」当たらずも遠からず。苦手分野のIQと得意分野のIQに30くらい差がある凹凸型。数値そのものは問題なく障害とは認められないものの、偏りのある人間である。良くわかったね。 「これはコミュ力じゃなくてサバイバル力」コミュ力=サバイバル力だよなあって再認識した。 コミュニティ内で死にたくないもん。 参考になる、もっと書いて系のコメ本当にありがとう。自信ついた。あくまで女同士の雑談テンプレなので、実用に足るかどうかわからないけど… 寝て起きたらtogetterまとめされてたhttps:
自分もこのまま原画とコンテが描けるだけではダメでしょう! 今後はCGや撮影も勉強しないと、アニメ監督など続けられなくなる時代が10年以内にやってくるのは間違いないでしょうから。 念のために言っておきますが「画を描かない(描けない)かたが監督をやってはいけない」とは思ってはいません、自分は。 ただ「僕、監督! 君アニメーターなんだから、僕の思ったとおりに描くべきだよね! だって僕が監督なんだからさ! これ当たり前のルールだよね!」で守られる監督の立ち場はもうないと言いたいだけ。 なぜなら週何十本しかアニメがなかった時代なら、制作現場もその数しかなく、さらにカメラと撮影台すら数に限りがあるわけで、その頃アニメーターになった人なら、自分じゃ画が描けない監督の言うことでも聞いたでしょう。 他にパラパラマンガを作品にする手立てがなかったのですから。ところが今は、アニメの本数も制作現場も何倍もあり、そ
喜んでください! 『てーきゅう(第4期)』と『高宮なすのです!』 それぞれ素晴らしい主題歌になりました!! 両作とも主題歌収録に立ち会いましたが、詞も曲もカッコよすぎ! 詳しい内容は放映開始までのお楽しみなんですが、皆つい口ずさんでしまうようなノリノリの曲で、ライブやイベントで盛り上がる事は請け合いだと思います。収録中、 でした。「こんな凄い主題歌でアニメ作れるんだ!」という喜びです、監督としては。もちろん先にもらったデモですでにコンテは終わり作画中ですが、収録を聴いてさらに修正の筆に力が入ってきました! 音楽の力は本当に偉大で、本編作業中に主題歌や劇伴(BGM)などが届くやいなやテンションMAXで「鋭意制作中」に拍車がかかります。今までの作品でもそうでした。 でも、こーゆー時よく思うのが アニメの監督なんて アニメファンの方々が思ってるほど作家などではない! という事。本当の作家とは、世
判決が出るたびに新聞記事でいくらか報道されはしたものの、門田隆将氏がいったいどのように他人の作品を引き写したのか、具体的には知らない人がほとんどだと思います。そこで裁判で争点になった盗用疑惑を一覧にまとめてみました。「これは似ている!」とビックリする箇所は、太字で強調処理をしています。 ■門田隆将著『風にそよぐ墓標』の疑惑(1)〜(7) ◆門田隆将氏の疑惑 その1 【池田知加恵『雪解けの尾根』】17ページ バスは満席だったが、だれ一人しゃべる者もなく静まり返っていた。(略)室内灯を消してみたが、 【門田隆将『風にそよぐ墓標』】130〜131ページ 室内灯が消されたバスの中は不気味なほど静かだった。満席なのに、誰一人しゃべる者もいない。 ◆門田隆将氏の疑惑 その2 【池田知加恵『雪解けの尾根』】17ページ 朝、元気に家を出た人間が、その夕刻に死ぬなんて、私にはどう考えても信じられない。悪夢で
「乃木坂46」の早川聖来さんが、5月21日に放送された「らじらー! サンデー」(NHKラジオ第1)に出演。ライブ演出家から受けたとする発言についてトークし、ファンの間で動揺が広がっています。 「乃木坂46」早川聖来さん(画像は早川聖来オフィシャルブログから) 早川さんは、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾さんと「ジャングルポケット」斉藤慎二さん、「乃木坂46」田村真佑さんが出演しているパートで、「ライブやっていて、本当に……演出家のSEIGOさんという人がいるんですけれど、超ドSなんですよ。結構、『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか……」と振付師でライブ演出家のSEIGOさんがメンバーに対して過激な発言をしていると告白。 「多分、皆を心配して言ってくれているんですけれど、『今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ』とかいろいろ言われて、『自業自得だ』とか言われ
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