中国のネットの一部では、男性同性愛の話題が非常に人気だという。その人気を支えているのは、主に若い女性たちだ。彼女たちは日本の“腐女子”に倣って、自らを「腐女」と呼んでいる。腐女がいま、何に心引かれているかを、複数の海外メディアが伝えている。 【中国の腐女子を狙い撃ち 台湾企業のCMが話題】 いま、中国国内では、あるウェブCMが非常な話題になっている。台湾のASUSのスマートフォン「ZenFone」のCMで、3分間のドラマ仕立てのものだ。LGBTニュースサイト『Gay Star News』が詳しく紹介している。 そのCMは、ありふれた「ボーイ・ミーツ・ガール」のシーンから始まる。主人公の男の子は、親友の男の子にそそのかされて、女の子に思いをつづった手紙を渡す。その様子を、親友はスマートフォンで撮影している。やがて2人は付き合うようになり、親友も交えて、3人で何度か楽しく出かける。そのたびに親
台湾の若者85%が「日本に親しみ感じる」も、コンテンツにはお金かけず 2014年05月23日 12:11 アジアの中でも「親日的」と言われる台湾。日本貿易振興機構(ジェトロ)が調査したところ、 台湾に住む若者の85%が「日本に親しみを感じる」と回答し、観光やアニメ、漫画などへの関心も高いことが分かった。 調査は昨年10月、日本貿易振興機構が実施。対象は、台湾に住む10代後半~30代前半の男女(各年代、男女40名ずつ)合計320名で、方法はインターネット調査。 日本に「親しみを感じる」(48%)と「どちらかというと親しみを感じる」(38%)の回答者を合わせると、全体の86%にのぼった。最も親しみを感じているのは、男性20代後半(95%)、女性30代前半(90%)。日本語についても、「学習したことがある」(47%)、「学習したことはないが、してみたい」(40%)と、計87%が興味関心を示した。
調理師や栄養士を養成する埼玉県熊谷市の私立専門学校が外国人の入学を拒否している問題で、学校側が入学拒否を撤回して今年度の受験から受け入れる方針を決めたことが厚生労働省への取材で分かった。 外国人の入学を拒否していたのは、学校法人今昌学園(今井明巨理事長)が運営する埼玉県調理師専門学校と同栄養専門学校、同製菓専門学校の3校。 同省によると、23日午前11時ごろ、今井理事長から調理師の養成施設の指定を担当する部署に「ご迷惑をおかけしました」と謝罪の電話があり、「今年度の受験から外国人の入学を受け入れます」と述べたという。来年度からは募集要項で外国人の入学を拒否する記載を削除するという。 3校では、来年4月の入学者向け募集要項に「外国人の入学は出来ません」と明記していた。【桐野耕一】
日本レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日本レコード協会へ3. 情報交換4. 日本レコード協会に関する最低限の知識5. 日本レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日本レコード協会やレ
調理師や栄養士を養成する埼玉県熊谷市の私立専門学校が、生徒の募集要項に「外国人の入学は出来ない」と明記していることが分かった。県が公正な選抜をするよう依頼したが、運営法人は「開設以来の学校の方針」として応じなかった。行政側に指導権限がないことから、差別的な取り扱いが是正されない状態が続いている。【奥山はるな】 外国人の受け入れを拒否しているのは、学校法人今昌学園(今井明巨理事長)が運営する埼玉県調理師専門学校と同栄養専門学校、同製菓専門学校の3校。書類選考と面接で入学者を決めているが、来年4月の入学者向け募集要項に「外国人の入学は出来ません。これは本校の方針です」と明記している。 今春や昨春入学分の要項も同様で、連絡を受けた県学事課は昨年1月と8月、法人に「本人の能力や適性をもって公正に選抜してほしい」と依頼したが応じなかった。 取材に対し、今井理事長は「(取材は)受けられない。理由
趙大勇と食事をしながら「最近どう?」などと話していたところ、彼が“◯◯◯◯◯青年電影展”というのを知っているかと聞いてきました。 これはかつて私を事務所に呼んで変な面接をさせた例の会社がやっている映画祭です。 「知ってるけど、何?」と言うと、先日この映画祭から微信が届いたのだといいます。 微信(WeChat)とは、スマホにインストールして使うLINEみたいなコミュニケーション用のアプリです。 映画祭のスタッフを名乗る人からメッセージが届き、何かと思ったら「あなたの『鬼日子』がコンペ部門に入選しました。ついては……」という招待状の画像が貼り付けてあったといいます。 招待状を微信の添付画像で送ってくる時点で不信感を覚えますが、もっと驚くのは、そもそも彼は応募していないので、どこで作品を観たのか尋ねてみたところ、「作品はまだ観てません」という答えが返ってきたそうなのです。 観たこともない映画をコ
「Re:REMEMBER」は現在放送中のテレビアニメ「M3~ソノ黒キ鋼~」のオープニングテーマ。壮大なワルツのアレンジに乗せて歌われる、切ないバラードナンバーだ。カップリングには「Re:REMEMBER」を手がけた藤林聖子×NAOKI-Tコンビによる「誰がために」と、台湾の歌手ジェイ・チョウのヒットソング「蝸牛」を日本語でカバーした「カタツムリ」が収録される。 また彼女はシングル発売日となる6月18日に大阪・アニメイト大阪日本橋、翌19日に東京・アニメイト池袋本店でリリース記念イベントを実施。May'n本人によるシングル購入者特典のお渡し会が行われる。 May'n「Re:REMEMBER」収録曲 01. Re:REMEMBER [作詞:藤林聖子 / 作・編曲:NAOKI-T] 02. 誰がために [作詞:藤林聖子 / 作・編曲:NAOKI-T] 03. カタツムリ [作詞・作曲:周杰倫 /
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