2014年11月18日(火)から12月27日(土)まで、京橋のフィルムセンターで開催される特集「映画監督 千葉泰樹」において、香港3部作(『香港の夜(香港之夜)』『香港の星(香港之星)』『ホノルル・東京・香港(香港・東京・夏威夷)』)と『バンコックの夜(曼谷之夜)』が上映されます。 くわしい上映スケジュールは、下記の通りです。 『香港の夜(香港之夜)』 12月3日(水)19:00~ 12月23日(火・祝)11:00~
2014年11月18日(火)から12月27日(土)まで、京橋のフィルムセンターで開催される特集「映画監督 千葉泰樹」において、香港3部作(『香港の夜(香港之夜)』『香港の星(香港之星)』『ホノルル・東京・香港(香港・東京・夏威夷)』)と『バンコックの夜(曼谷之夜)』が上映されます。 くわしい上映スケジュールは、下記の通りです。 『香港の夜(香港之夜)』 12月3日(水)19:00~ 12月23日(火・祝)11:00~
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先月末、拉致被害者らの安否を調べる北朝鮮の特別調査委員会幹部と日本政府代表団との協議が平壌で行われた。北側から「過去の結果にこだわらずに」調査を深めていくと伝えられたが、拉致を繰り返してきた国をにわかには信じられない。戦前に“韓国の服部良一”と称されたメロディーメーカー、金海松(キム・ヘソン)も朝鮮戦争の際、北に連行され、その後の消息はわからない。今年9月、「青い山脈」などを作曲した服部良一の長男、克久氏が音楽家生活55年記念コンサートを、良一が生まれた大阪で開いた。克久氏の長男はドラマ「半沢直樹」などの音楽を手がけた隆之氏。服部メロディーは受け継がれる。一方で金海松がいたならば、別の形の韓流ブームが起きていたと思わずにいられない。(篠田丈晴) 自らも歌うエンターテイナーの拉致を惜しむ声 一昨年、昨年と2年連続で大みそかのNHK紅白歌合戦の出場歌手に韓国勢はいなかった。近く今年の出場者が発
本文までスキップ 地域研究統合情報センターについて 設立の経緯 目的と理念 運営組織 研究活動 部局間交流協定一覧 共同利用・共同研究拠点 相関地域研究プロジェクト 地域情報学プロジェクト 災害対応の地域研究プロジェクト 地域研究方法論プロジェクト センターのプロジェクト 地域情報学プロジェクト 災害対応の地域研究プロジェクト 地域研究方法論プロジェクト 過去の研究プロジェクト 研究会開催等申請 地域情報学の構築 資料・データベース一覧 専門家や一般利用者にも使えるもの 世界的に貴重な資料 個人研究者の経験や思索 映画・ポスター・建築 中国・東アジア現代史 システム・ツール 出版物一覧 センター出版物 CIAS叢書 CIAS叢書サブシリーズ CIASディスカッション・ペーパー ニューズレター 年報・要覧 地域研究資料集 JCASとの共同出版物 『地域研究』 コラボレーションシリーズ その他
明治大学生田キャンパス(神奈川県川崎市多摩区)にある平和教育登戸研究所資料館は、紙を使った兵器に焦点をあてた企画展「紙と戦争―登戸研究所と風船爆弾・偽札―」を11月19日(水)~2015年3月21日(土・祝)まで開催する。入館無料。 旧日本陸軍研究施設であった登戸研究所では、戦時中、紙を使った2種類の兵器の開発を行っていた。一つは和紙を使った風船爆弾(ふ号兵器)。もう一つは偽札。 風船爆弾(爆弾・焼夷弾を吊るした直径10mの水素気球)は、1944年11月以降、約9300発以上が目標の北米大陸に到達したとされている。この気球本体は、和紙をコンニャク糊で貼り合せたもので、全国の和紙産地と女子労働力を大動員して生産された。 また、中国経済のかく乱を目的に、1939年、参謀本部によって命じられた中国蒋介石政権の紙幣(法幣)の偽造には、当時の最高水準の紙漉き・透かし・印刷技術が用いられた。 1942
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