2019年11月8日のブックマーク (3件)

  • アグネス・チャンさんが関学大で講演「自分が価値のある人間だと」

    香港生まれの歌手でエッセイストのアグネス・チャンさんが6日、「国際的に活躍するには」をテーマに関西学院大学(兵庫県西宮市)で講演。少女時代のボランティア経験を披露し、「他人のために役に立つことで、自分が価値のある人間だという認識を持ち、国内外で活躍してほしい」とエールを送った。 アグネスさんは1985年にエチオピアを訪れた際に、料に恵まれず飢餓状態の子供たちに触れ、その惨状に心を痛めた。その後、国連児童基金(ユニセフ)大使に就任し、毎年、貧困国や戦禍に巻き込まれた国々を訪問し、現地の子供たちを勇気づける活動を続けている。 今年夏には国土の8割が砂漠に覆われている西アフリカのニジェールを訪問。国民の多くが1日2ドル以下で生活し、子供たちのほぼ半数が栄養失調に陥っている実情を紹介し「安定した生活ができない悪循環を改善しなければならない」などと訴えた。

    アグネス・チャンさんが関学大で講演「自分が価値のある人間だと」
    changpian
    changpian 2019/11/08
    自分には情報が届かなかった。参加できず残念。
  • 中国ドラマが海外で爆発的ヒット、ソフトパワーでも日本に肉薄?

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 中国の改革・開放に合わせて 日映画中国で大ヒット 9月末、工学院大学 孔子学院の誘いを受け、高倉健、中野良子主演の

    中国ドラマが海外で爆発的ヒット、ソフトパワーでも日本に肉薄?
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    changpian 2019/11/08
  • 服部良一 笠置シヅ子 戦時中の“幻の作品”発見 | NHKニュース

    昭和を代表する音楽家 服部良一さんが戦時中に作詞・作曲し、ブギの女王と呼ばれた笠置シヅ子さんが歌った「幻の作品」とされる曲の楽譜や歌詞などの資料が初めて見つかりました。専門家は「戦時中、慰問などで歌われたとみられるが、2人のほかの歌と比べて明らかに異色で興味深い」と話しています。 東京都内の倉庫で古い封筒に入れられて保管されていたということで、歌詞などは服部さんの直筆で書かれています。 タイトルは「大空の弟」。戦後大ヒットした「東京ブギウギ」などでコンビを組んだ笠置さんが戦地に赴いて亡くなった弟を思う心情がつづられていて、歌詞には「まぶたに浮かぶ弟よ」などと書かれています。 戦時中、2人によるジャズなどを取り入れた歌は「敵国アメリカのものだ」として規制されたためか、曲には軍歌のような部分もあり2人のほかの歌とは大きく異なっています。 音源が全く残されておらず、これまで「幻の作品」とされてき

    服部良一 笠置シヅ子 戦時中の“幻の作品”発見 | NHKニュース
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    changpian 2019/11/08