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WebDAVとServerに関するchangsaのブックマーク (4)

  • 変更点と日本語リソース問題の解決

    Apache 2.0の正式リリースにより、WebDAVも新たな段階に入った。拡張性が加わり可能性が広がった一方で、1.3時代のmod_encodingがうまく機能しないといった問題も浮上した。 待望のApache 2.0正式リリース いささか旧聞に属しますが、2002年4月にApache 2.0が「2.0.35」として正式リリースされました。2002年6月現在は、「2.0.39」が最新となっています。Apache 2.0になって、Apache 1.3では別リリースだったWebDAVサポートが含まれるようになりました。 WebDAVサポートを含むApache 2.0の新機能は、大ざっぱにはApache 2.0の新機能とその実力によくまとまっています。ただし、正式リリースまでに機能追加が行われた部分や不安定になってしまった部分がいくつか見受けられます(注)。

    変更点と日本語リソース問題の解決
  • WebDAVクライアント/サーバ環境の構築

    さらに発展が期待できるWebDAVだが、すでに使える実装は存在する。ここではLinuxによるWebDAVサーバの構築と、サーバにアクセスするためのクライアント環境の整備について解説する。 WebDAVサーバ環境の構築 WebDAVの機能を実装しているプロダクトはいろいろあるが、今回はオープンソースのWebサーバであるApacheで、WebDAV機能を提供するためのモジュールであるmod_davを使えるようにしてみよう。 mod_davは、純粋にRFC 2518に記述された範囲の実装である。ファイルの読み書き/作成/削除およびフォルダ(コレクション)の作成/削除を行うことはできても、それ自身がセキュリティ関連の機能を持っているわけではない。そこで必要となるのが別の規約の利用である。例えば、Apacheに実装されているBASIC認証などのセキュリティ機能を用いることが挙げられる。それだけでは不

    WebDAVクライアント/サーバ環境の構築
  • パソコンおやじ

    [ 自宅サーバーWebRing ┃前 |ID=72 前 後5表示 |次 ┃乱 移動 |サ イト一覧 ] パ ソコンおやじのHPは、Linux(SuSE9.3)/ Athlon64サーバ/Bフレッツマンションタイプ(VDSL方式)で運用しています。 サーバ初心者のおやじが、無謀にもLinuxに挑戦しました。現在、試行錯誤の末、WWW/メール/FTP/DNS/Proxy サーバが稼働中です。SMTP Authentication、POP/SSL等、セキュリティを考慮したシステムを目指しています。 ■FileZilla Server0.9.44の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.05.04) ■FileZilla Server0.9.43の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.01.04) ■FileZilla Server0.9.42の日語化パッチ

  • WebDAVサーバーを作ろう

    次世代のFTPサーバー技術だ 今までファイアウオールに阻まれてアクセスできなかった環境からも、アクセス可能。 一言でいえば、ファイルの書き込み、変更が可能なWebサーバー。 WebDAVはエクスプローラーなどのWebアプリを使ってアクセスするやり方と違う方法、つまりサーバーへ直接接続でアクセスする IDiskも同じWebDAVサーバーである。 80番ポートを使用。 2007年02月03日13時00分 とりあえずWebDAVサーバーを作る(最も簡単な方法) この方法はユーザー認証の仕組みが省かれているのでパスワードなしでアクセスできる。 インターネットに公開するのは危険。重要なデータ類はこの設定では絶対に扱わない様に。 ●まずApacheの設定ファイルを変更する。 このApacheの設定ファイルは見えない場所におかれているので、Finderから移動→フォルダへ移動を選び ↓下のよ

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