2019年1月17日のブックマーク (4件)

  • 出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)

    デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM

    出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)
    chankin
    chankin 2019/01/17
    重い?根性が足りんよ https://youtu.be/EKEeHREK2nQ
  • 恵比寿の新築マンションに住んでいたエンジニアが田舎に引越して1年暮らしてみた感想 - zatsu

    煽りタイトルだけど新築マンションに住んでいたのは事実です ざっくりまとめると鳥取の立地がよくない 労働環境 リモートワークは快適だけどやっぱり時々気分を変えたくなるので、近くにオフィスがある今の環境はかなり良い 最初の頃は出張も楽しめてたんですけど流石に慣れてきた今は普通に移動が疲れてしんどい 加齢のせいか? 通勤なくなって全く運動しなくなったので減っていた筋肉が限りなくゼロに近づいた 最近は危機感を感じてジムに通い始めたので東京にいた頃よりも運動の機会が増えた*1 友人関係 現実世界で遊ぶ友人がいないので全然外に出なくなって親に心配されてる ツイとかゲームで遊ぶ人がいるので孤独感はない*2 東京に比べると一人でスッと入れる店が少ない*3ので最初の頃は避けてました が、仕方ないなという開き直りが生じて今はどこでも一人で行ける*4 映画 見れないものがある 出張のときに見たりとかしているけど

    恵比寿の新築マンションに住んでいたエンジニアが田舎に引越して1年暮らしてみた感想 - zatsu
    chankin
    chankin 2019/01/17
    いま千葉が田舎っつった????!!ああ??!!11
  • ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。 - ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。(グレブナー基底大好きbot) - カクヨム

    これから最終面接が始まる。 観葉植物が並んでいる小綺麗な廊下で、僕は呼ばれるのをじっと待っていた。膝の上に置く拳に汗がじわじわと滲む。ここまで来るのにどのくらいの手間と時間がかかったことか。 僕はスーツのポケットから小さな鏡を取り出し、ネクタイが曲がっていないか確認する。次にジャケットのボタンを見て、一番下がちゃんと外れていることを確認する。最後にポケットのフタを中へとしっかりしまう。ばっちりだ。 数学科の僕の就活は酷く難航していた。まず、アピールすべきポイントが見つからない。同じ理系でも化学や生物などの実験系の分野は「こういう研究をしました」「新しい事実を発見しました」などの自分の結果がある。しかし、数学科は往々にして研究結果を持たない。厳密には、3、4年大学に通ったくらいでは研究までたどり着けないのだ。 数学科では、ひたすら教科書や論文を読み、先人たちの知恵や知識を頭に蓄える。その作業

    ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。 - ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。(グレブナー基底大好きbot) - カクヨム
    chankin
    chankin 2019/01/17
    (ペットボトルの水が溢れている……強化系か……) 「よし、合格!」
  • 「ナチスの子を育てるゲーム」はなぜ生まれたのか? 『My Child Lebensborn』開発者インタビュー

    恐らく「子育てゲームかな?」、「着せ替え人形みたいなゲームでは?」などと見当を付けたのではないかと思います。 はい、そうした予測は正しいですね。ただ一点、この子供が“ナチスドイツ兵士の子供”という点を除けば、ですが。 この『My Child Lebensborn』は、欧州各地に実際にナチスドイツが設置した「レーベンスボルン」と呼ばれる福祉施設で生まれた孤児を、プレイヤーが養子として引き取り、育てるゲームです。 舞台は戦後間もないノルウェー。戦時中にナチスドイツにより支配された過去によって、国中がナチスドイツに関係するすべてに強い嫌悪感を抱いていた時代です。 そんななか、ナチス党員とノルウェー女性を交配させるための施設であったレーベンスボルンはとくに嫌悪され、そこで生まれた子供もほぼ例外なく迫害されました。 レーベンスボルンで生まれた子供の洗礼の様子 ※レーベンスボルン……1930年代から、

    「ナチスの子を育てるゲーム」はなぜ生まれたのか? 『My Child Lebensborn』開発者インタビュー
    chankin
    chankin 2019/01/17