2018年1月14日のブックマーク (2件)

  • 知性の高い人に強い性的魅力を感じる「サピオセクシャル」。魅力を感じる知性のピークはIQ120(オーストラリア研究) : カラパイア

    みんなが同じタイプの人しか好きになれなかったら人類に繁栄は望めない。それぞれ好みのタイプが違ってるからこそ、うまくマッチングされていくのだ。その相手が見つかり、相手も自分のことを気に入ってくれればの話だけども。 まずは外見から入っていくかもしれないが、内面も大事だ。外見には目をつぶれるほどの「惚れポイント」がある。優しさ、寛容さ、面白さ、そして知性もそうだ。 最新の心理学の研究によると、「高い知性」にどうしようもなく惹かれる人がいるそうだ。結婚する相手に「知性」を求める人は多いが、特に高い知性を求める人の中には、そこに「強い性的な魅力」を感じているという。 ただしその知性は極端に高すぎてもだめだ。IQ120がピークなのだという。 この性的趣向を「サピオセクシャル」という。

    知性の高い人に強い性的魅力を感じる「サピオセクシャル」。魅力を感じる知性のピークはIQ120(オーストラリア研究) : カラパイア
    chanmina
    chanmina 2018/01/14
    暇な女子大生氏!!!!
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。
    chanmina
    chanmina 2018/01/14
    こういうタイプいるよな。同じタイプの人粘着されすぎる前に好きな人作って彼氏できるとその後のめんどくささかが回避できてるんだよ