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私はこのシゴタノ!以外にも自分のブログを毎日更新していたり、毎週発行されるメルマガの原稿を書いたりと、一日の間にどこかしら「文章を書く」という作業が発生しています。 基本的に「文章を書く」という作業が好きなので、苦痛というものはないのですが、時々「文章が書けない」状況が発生します。職業柄、それはなかなかまずいシチュエーションです。会社員的状況に置き換えるならば「出勤したくない・・・」という気持ちに似ているかもしれません。 さすがにそれが頻繁に発生する避けたいので、その状況を観察してみました。すると、いくつかのパターンが見受けられます。例えば、 ネタ不足 着手できない 時間がない スキルが不足している というようなものです。 それぞれへの対処方法は異なるわけですが、今回は「着手できない」にフォーカスを当ててみます。 着手できない3つの状況 「着手できない」というのは、書くネタもあって、書く時
Tweet iPhoneを使い始めて3年になるが、これほど機能美を感じたアプリはなかった。タッチパネルの特性を極限まで引き上げたUI。センスある心地よい演出。使い込む事で気づく開発者の思惑。 是非あなたにも感じて欲しい、このアプリの艶かしさを。 TweetDeck v2.0(AppStore Free) カラムの概念 TweetDeckの基本構造はカラムだ。タイムライン、メンション、リスト、検索ワードなど、それぞれが独立したカラムになっており、左右にスワイプして切り替える。メイン画面という概念は存在しない。スワイプで切り替えた画面一つ一つがメインなのだ。 カラムはカスタムする事ができる。例えば、メインアカウントとサブアカウントのメンションを混合したり、TwitterのタイムラインとFacebookのニュースフィードを一つにする事も可能だ。 画面左上の+ボタンや、随所に現れる右上の青い+ボタ
倉園さんが猛烈に勧めていたプレゼンテーションアプリ『nonlinear』がなんとDropboxと連携しました。今までは直接URLを入力していただけに、これで随分と楽になった。しかも、今なら600円だと!? ほんと、この記事見て、速攻nonlinearを買ってました。それほどまでに非線形でプレゼンテーションをするってのは、すごいことだと思いました。なおかつ、画像や動画、しかもWebまで取り込めるなんて、他に無いじゃないですか。あ、ちなみにKeynoteでは動画は取り込めませんが、動画入りのファイルを送るとアプリでも再生できます。 そして、去年の12月にこのアプリは販売され、すでに4回アップデートされてきました。倉園さんが記事の中でDropboxとの連携をリクエストすると書いていたことがついに実現されました。今までは直接URLを入力する必要がありました。Dropboxの短縮URLではダメだった
DocのReeder for Macのハコに未読数が表示されるようになりましたね。 今まではバッチみたいので数字が表示されていた気がします。もう忘れてしまいましたけど。 以前から、ちゃんと未読数ゼロだとハコの中身が空になったり地味に嬉しい心遣いがあったんですけど、この未読数表示は今回のDraft 14で来たんでしょうか?それともそれ以前から。どちらにしてもハコに未読数が表示されて何気に嬉しいですね。 丁度とっても嬉しい未読数510という数字が出たので、嬉しさついでにエントリーしてみました。 アプリケーション切替の度に何気に嬉しいのでした。あと、chromeのダウンロードのタイマーみたいな表示も嬉しいですよね。 Docアイコンの工夫ステキだなというお話でした。 あとがき この記事は @donpy 氏の「 Statigr.am 」 という Instagram 解析サービスが面白い。 | 覚醒す
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