3.8 Snapdragon 480/690/695/778G/780G/888/888+ / 4 Gen 1 / 6s Gen 3
磨きをかけた! 漢っぷりをあげた! 新型「レッツノート B10 クアッドコアCPUモデル」を触ってみた!2011.10.03 10:00Sponsored やっぱり軽っ! さらに速っ! 現在のノートパソコン市場を見渡してみても異色な存在のクアッドコアCPUモデル。ビジネスシーンでもっとも必要とされるバランスで作られた、15.6インチ・フルHDモニタの大型モバイルパソコンです。 以前もこのモデルのレビューをお届けしましたが、ここでもう1プッシュ。というのも今度発売される秋冬モデルは、基礎実力を大幅に上げてきたんですよ。え? ノートパソコンの基礎実力は何かって? それはもう『速さ』につきますね! 電源ONでいちからスタート。なのに、Windows機で群を抜いた速さで起動しちゃいます。だってゼロスタート発進で12秒台ですよ? バックから取り出して机の上において電源入れて、ジャケットを椅子にかけて
NTTドコモの次世代通信サービス「Xi」(クロッシィ)が、12月24日から始まった。LTE(Long Term Evolution)と呼ばれる3.9世代の携帯電話サービスで、従来よりも通信速度などでメリットがある。そんな注目サービスであるXiの実力を試してみたので紹介しよう。 Xi対応のデータ端末「L-02C」 4GにつながるLTEサービス Xiは、LTEと呼ばれる国際標準の通信規格を使ったサービスで、これまでの3GのW-CDMA規格を使った「FOMA」サービスと同じ位置づけのサービス名だ。 LTEはドコモが提案し、3G規格の業界団体3GPPが承認、最終的には国際電気通信連合(ITU)により国際標準化として認められている規格で、欧米を始め、今後世界で使われる通信規格になる見込みだ。国内でも、ドコモに続いて2012年にはKDDIやソフトバンクモバイルもサービスを開始するとしている。 基本的に
ノキア製ではないと思いますが... ロンドン在住のデザイナーのパトリックさんが発表した「E-Cu」は、環境を意味する「Environment」と銅の元素記号「Cu」を組み合わせたネーミングの通り、ブロンズの本体が光る超エコな次世代ケータイに仕上がってますよ! E-Cuの最大の秘密は銅で覆われた本体ボディーにあり、熱伝導率の高い銅の特性を活かし、周囲のあらゆる熱を吸収して内蔵サーモジェネレーターで発電チャージしてしまうことにありますよ。もうポケットにケータイを入れておくだけで、常に体温の温もりから充電ができてしまい、急速充電が必要な時には、たとえば、ノートPCの底面から発される熱などにさらすだけで一気に充電速度がアップする仕組みのようですね~ ちなみに本体に刻まれたノキアのブランドネームの刻印は、あくまでもパトリックさんの理想のケータイという意味だそうでして、実際にノキアで開発が進んでいるわ
ノキアは問題だらけです。スマートフォンも問題ならソフトウェアも問題、アメリカも問題。でも、問題の所在を100%理解するには、問題ないもの-つまりNokiaの目を問題から逸らしているものを理解しなくてはダメ。というわけで、みなさまにご覧にいれたいのがこちら、世界で最も売れてるケータイです。 今世界では清潔なトイレが使える人より、携帯持ってる人の方が多いとされます。が、世界携帯利用人口推定50億人のうちスマートフォン持ってる人はほんの一部の特権階級で、iPhoneはそのまた一部、微々たるものです。 何時間もアプリいじって、ソフトウェアのアップデートの重箱の隅つついて笑ったり、画面の解像度やピクセル密度がどうのこうの言ってるとつい忘れてしまいがちだけど、実言うと携帯電話っていうコンセプトそれ自体が既に奇跡なんですよね。 携帯電話は毎日の世界を1点に集約してくれる端末です。これがあるお陰で知り合い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く