キタタン2018レースレポート | Run boys! Run girls!
現時点でのNES三戦全参加してる選手のタイムまとめてみた。現状は2位との差が3分と僅差の1位。これはキタタン次第。その人のキタタンの一昨年の記録が5:08で、今年道志で自分が2分半負け、八重山で10分差で勝ってるから走力的に拮抗してる。とりあえずサブ5マストで、どこまで削り出せるか。 — O-SHOW:THE:R!PPΣR (@oshowtheripper) June 13, 2018 当時のキタタン前の状況 ●サブ５は必達目標。プラスでどこまで削り出せるか？がテーマ。 ①スタート～立石建設の下りのロード・林道（＝峠走第１弾）、1CP～2CPにある下りのロード・林道（＝峠走第２弾）は全て攻めの走り（少しでも脚を残すためにピッチ多め＋ストライド短め＆接地も工夫。が、基本方針は「大腿四頭筋の破壊を惜しまない」） ②姫次からのトレイルの下りも捻挫に気を付けつつ攻める ③トレイル登りはプッシュする
もしトレイルレースがなくなったら｜トレラン研究ノート
このスポーツに出会わなければ、そこに行かなかっただろうし、その人に会わなかっただろうし、まさか起こらなかっただろう、という様な事柄が、ここ数年でいくつもあります。 三陸・雄勝海の幸トレランNEXTはそのうちの一つになったのかもしれません。石巻市雄勝町、運営者・参加者との交流、今後のトレランのあり方について想ったこと。これらは全て印象深いものとなりました。 そもそもの参加の経緯は、須賀くんからの招待でした。正直言うとレーススケジュールの関係などもあり、都合がつけば参加しようかなくらいの温度感でした。直前まで悩み、セージさんやまるおさんのラブコールもあり半ば押し切られるというか、惹き寄せられるように気づいたら会場入りしていたというような感じです。 仙台から須賀くんの車で、石巻市へ1時間半ほど移動しました。市街地を抜け高速に乗り里山らしい雰囲気を後にするとリアス式海岸が見えてきます。通る車はトラ
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