タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

.vimrcに関するchanpon0のブックマーク (2)

  • Vim のカスタマイズ 〜 タブ/インデントの設定 〜 - Vim のブログ

    この記事では、.vimrc上でset コマンドを使って vim のコマンドラインモードの設定をするための option を紹介していきたいと思います。 option 名設定対象の説明値の種別オススメの設定 expandtab タブ入力を複数の空白入力に置き換える (既存のタブには影響しない) オン/オフ オン tabstop 画面上でタブ文字が占める幅 数値 好みのタブ幅 shiftwidth 自動インデントでずれる幅 数値 好みのタブ幅 softtabstop 連続した空白に対してタブキーやバックスペースキーでカーソルが動く幅 数値 好みのタブ幅 autoindent 改行時に前の行のインデントを継続する オン/オフ オン smartindent 改行時に入力された行の末尾に合わせて次の行のインデントを増減する オン/オフ オン 上の項目について、.vimrc に記入するのにオススメの設

    Vim のカスタマイズ 〜 タブ/インデントの設定 〜 - Vim のブログ
    chanpon0
    chanpon0 2015/08/25
    タブをスペースにする。
  • 設定ファイルを作って自分の好みに改造

    今回はいよいよVimの設定ファイルの解説に入ります。基的な設定項目とよく使う設定項目について説明した後に、いくつかサンプルをお見せします(編集部) 設定ファイル次第で自由に動作を制御できる これまで、Vimの標準的な操作法を解説してきた。前回までに説明した操作法をマスターすれば、不自由なくVimでテキスト編集ができるだろう。しかし、Vimが真価を発揮するのは、ユーザーが自分の好みに合わせて動作をカスタマイズしたときだ。 Vim当にさまざまな部分の動き方を自由に設定できる。自分がいつも編集しているファイルや、よく利用する操作を便利にするために、驚くほど自由に設定を変更できるのだ。 設定を変更するには、設定ファイルを用意する。Mac OS X、Linux、FreeBSDなどのUNIX系のOSに向けたVimと、Windows向けのVimとでは、設定ファイルの名前が異なるので注意が必要。UN

    設定ファイルを作って自分の好みに改造
  • 1