設定ファイルを作って自分の好みに改造

今回はいよいよVimの設定ファイルの解説に入ります。基本的な設定項目とよく使う設定項目について説明した後に、いくつかサンプルをお見せします（編集部） 設定ファイル次第で自由に動作を制御できる これまで、Vimの標準的な操作法を解説してきた。前回までに説明した操作法をマスターすれば、不自由なくVimでテキスト編集ができるだろう。しかし、Vimが真価を発揮するのは、ユーザーが自分の好みに合わせて動作をカスタマイズしたときだ。 Vimは本当にさまざまな部分の動き方を自由に設定できる。自分がいつも編集しているファイルや、よく利用する操作を便利にするために、驚くほど自由に設定を変更できるのだ。 設定を変更するには、設定ファイルを用意する。Mac OS X、Linux、FreeBSDなどのUNIX系のOSに向けたVimと、Windows向けのVimとでは、設定ファイルの名前が異なるので注意が必要。UN

[sflmHashimoto]

set backspace=start,eol,indentの意味

[zorio]

知らない設定がいっぱいある。

[hate1101]

Emacsメイン時々Vimな自分はときどきわからなくなって困るのでこの記事は助かる

[n_matsu0707]

vim

[radian19831019]

ちゃんと覚えようとおもんだ！

[kamei_rio]

「いまさら聞けないVim」って、聞けたのはいつまでなんだろう

[labunix]

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