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2009年9月7日のブックマーク (2件)

  • 貸方・借方とは?複式簿記なら必須!借方・貸方の仕訳を分かりやすく

    まず青色申告で複式簿記で記帳していくにあたって”借方(かりかた)・貸方(かしかた)”を理解する必要があります。 借方・貸方とは取引があったときに記帳する仕訳の勘定科目の位置のことで、借方(かりかた)は伝票や帳簿の左側になります。また、貸方(かしかた)は伝票や帳簿などの右側になります。 これは決算書の貸借対照表と損益計算書の勘定科目の位置と同じです。 つまり現金(資産)が増えた時は、左側に現金科目を記帳していきます。 スポンサーリンク 貸方・借方科目には何があるのか理解しよう! 決算書には貸借対照表と損益計算書があります。 この決算書は借方・貸方(左右)に分けて作成されていているので、普段使う勘定科目が借方・貸方のどちらに位置するのかをまず確認します。 貸借対照表の科目 借方(左側) 貸方(右側)

    貸方・借方とは?複式簿記なら必須!借方・貸方の仕訳を分かりやすく
  • 頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記

    20代での仕事のレベル 20代でどれだけいい仕事をするかで30代以降での仕事が決まるんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。 僕が考えるに、20代の人がやる仕事って、仕事のやり方を知っているかどうかだけで成果が出ます。たいして能力の差はない気がしていて、向いている仕事をやりつつ、仕事のうまいやり方を知っていればたいてい評価されます。 評価されれば仕事もしやすくなりますし、楽しくなります。評価されている人にはいい仕事が集まるのでどんどん成長していくわけです。だから20代のうちに、仕事のやり方を勉強していたほうがいい。 しかし、、 しかし、僕は馬鹿なのです。馬鹿だから、基的に仕事ができなくて、というか小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできないかわいそうな感じの子だったのです。 しかし、幸運なことに、自分が馬鹿であろうということは、うすうす自覚していたので、社会人になる前くらいからい

    頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記