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ブックマーク / www.ksknet.net (3)

  • viエディター 文字列置換

    viでの置換は:sコマンドを使用します。 :%s/置換前の文字列/置換後の文字列/g で開いているファイル全てにおいて置換をします。置換をするかどうかを確認したい場合は以下のようにcをつけます。 :%s/置換前文字列/置換後文字列/gc パス名などを変更する際には/を区切り文字に使うのではなく、;などを区切り文字に使うと便利 %s;/var/home;/home;gc 文章全体でなく、特定範囲のみ置換したい場合は置換したい行の範囲を指定すればよい。 [例] - 63行目から79行目まででbeautyをhairnailに一括置換 :63,79s /beauty/hairnail/g マッチングを利用した置換は正規表現を使います。 [例] :s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g マッチした部分\(.*\)は\1に入るので、例えば$certCompanyEngは$form->{'

    chanpon0
    chanpon0 2013/06/13
    正規表現を使った置換。:s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g
  • 文字コードの判別

    [vim] viでの文字コードはset encodingにて指定できる。設定ファイルに以下のように記述しておけばよい。 set encoding=euc-jp set fileencodings=iso-2022-jp,sjis,utf-8 現在の設定を確認するには以下のようにします。 #文字コードの確認 :set enc? #ファイルエンコードの確認 :set fenc? #自動判別の設定確認 :set fencs? « viエディターでの画面分割 | | コピー & ペースト »

  • scp - ファイル転送コマンド

    [Linux] => [Linuxコマンド(R〜Z)] scpコマンドはファイルをSSHで暗号化した上で転送してくれるコマンドです。ローカルからリモートもしくはリモートからローカルへの転送に使用できます。 [書式] scp ファイル名 リモートホストユーザ名@リモートホスト名:パス [主なオプション] -r ディレクトリを再帰的にコピーします -p ファイルのパーミッションや、最終変更時刻を保ったまま転送 -v 経過を詳細に出力 [使用例] #./testディレクトリをリモートホストksknet.netの/home/usernameに転送 scp -r ./test username@ksknet.net:/home/username username@ksknet.net's password: <--パスワードを入力 ※リモートホストからローカルへの転送は順番を逆にするだけです « u

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