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Businessと電子書籍に関するchanpon0のブックマーク (3)

  • 電子雑誌が世の中をどう変えるか(後編) - My Life After MIT Sloan

    前編からかなり間があいてしまったんだけど、めげずに後編を書こうと思う。 仕事が忙しすぎて・・・しかしその山場も昨日越えたので、明日くらいからもっと高い頻度でUpdateできるようになる、ハズです。 後編では、電子雑誌について今後起こると私が思っていること4点をまとめておこうと思う。 1. 電子書籍化で、デバイス普及の大きな起爆剤になるのは二つ。電子教科書と電子雑誌。 この二つは通常の電子書籍と違い、電子書籍デバイス自体の普及の起爆剤になり得る、ということ。 (注: 電子書籍デバイスとはiPadKindleなどのもののことです) 電子教科書がデバイス普及の鍵になることのイメージがつく方は多いだろう。 例えば、大学入学時に全学生が電子書籍デバイスを購入。 以後、すべての授業のテキストや参考図書は電子的に配布される。 予備校などでも、電子書籍デバイスを活用してテキストを配布。 学生は自分の学習

    chanpon0
    chanpon0 2010/09/28
    電子書籍の未来のヒント。自分は何が欲しい?
  • 電子雑誌が世の中をどう変えるか (前編) - My Life After MIT Sloan

    ご無沙汰しております。 更新が滞ってるため一部の方にはご心配かけてますが、 単に帰国後に入ったプロジェクトが忙しく土日にかぶることも多々あり、書く暇が全くないというだけで、人はいたって元気です! さて、今回は電子雑誌。 以前、「出版社が早急に実現すべき電子教科書とは-My Life After MIT Sloan」で電子教科書のことを書いたけど、 今回は、もう一つ前から温めてたテーマ、電子雑誌について。 私が電子雑誌について考えてるのは次の4点。 1. 電子書籍の大きな起爆剤になるのは二つ。電子教科書と電子雑誌。 単なる書籍の電子化と異なり、教科書と雑誌の電子化は、コンテンツそのもののあり方や使われ方を変えるものだから。 2. 電子雑誌は今までの雑誌広告のビジネスモデルを大きく変える。 今まではどの雑誌も一律「場所売り」のモデル(表紙裏一面いくら、で売っていた)だったのが、 雑誌の種類に

    chanpon0
    chanpon0 2010/09/28
    電子雑誌の未来のヒント
  • 出版社が早急に実現すべき電子教科書とは - My Life After MIT Sloan

    先日、田原総一郎さんがこんなTweetをされていた。 ある出版社から話が聞きたいと呼ばれた。教科書が電子教科書になる流れがある。これを一つ持てば小学校から高校までどんな科目も全部間に合う。そこで出版社としてはこの流れをなんとかして止めたいと思っているのだ。電子教科書になれば紙や印刷はおろか出版社の存在も危なくなってしまうからだ。 出版社・・・当にそんなこと思ってる? むしろ逆なのに。 出版社が紙の教科書にこだわりすぎると何が起こるか? 今は出版社が抱え込んでいる当にコンテンツを作成する能力がある人たちが、そんな出版社に愛想をつかし、だんだんインターネットや電子書籍の世界に行ってしまうだろう。 前の記事「電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ」でも書いたが、 電子書籍で一番大きな事件は、コンテンツが流通やデバイスと完全に切り離されたことだ。 (そのために「の在庫」という概念が

    chanpon0
    chanpon0 2010/08/21
    「電子書籍+教科書」に如何に大きなビジネスチャンスが埋れているか
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