The M+ Outline Fonts Project develops a superfamily set of several families: 4 families with proportional Latin, 3 with fixed-halfwidth Latin, and 2 with fixed-
源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日本語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされています。さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、ラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応しますが、そのデザインは Source Serif に基づいています。
いやー、久々に面白いChrome拡張機能を見つけましたのでご報告。 結構、「お、このサイトのフォント綺麗だな、何つかってるのかな?」って思うこと多いですよね? そんな疑問をその場で即座に解決する、WhatFontToolというツールを今回はご紹介します。 まぁ、説明するよりは、下記サイトよりChromeの拡張機能、またはブックマークレットを使ってもらったほうが早いと思うのですが、要するにクリックするだけでそのサイトで使われているフォントを教えてくれて、尚且つ フォントサイズ 色 Line-height 他に使われているFont-familyの種類 など、とにかく今まで知りたいと思っていたフォントの内容がCSSをのぞくことなく、知ることができる便利拡張機能でございました。 WHATFONTTOOL 以前紹介した、GET TAB INFOなんかもそうですが、こういう細かいけれど必要になる場面を
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