※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1錠飲むと1日分の記憶が消える薬を描いた漫画「アイリウム」が、先の読めない展開と胸に刺さるラストで人気となっています。もし手元にアイリウムがあったら、あなたはどうしますか……? 不思議な薬のお話 漫画を全ページ読む 若い頃から、映画監督を目指して自主制作映画を撮り続けてきた「峰雄」。しかし大きな賞は特に取れず、気付けば職歴もないまま27歳になっていました。気持ちばかりが焦る中、恋人との関係も終わりそうな事態に。 そんな状況で同窓会を翌日に控え、自暴自棄気味に知人の「宇堂」の元へ大麻をもらいに行く峰雄。止まった時間の中で精神を癒やしたい……と愚痴ったところ、「アイリウム」という薬を紹介されます。 とてつもないアイリウムの効果 これを飲むと24時間シラフで過ごした後、その間の記憶が消えて1日先にワープできるとのこと。疑いながらも試してみ
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