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美容院に関するchao7_11のブックマーク (14)

  • 美容院の集客アップ術:カウンセリングシート活用方法

    美容室の集客力をアップさせるには、顧客満足度をあげることがとても重要です。 スマホの普及、FacebookなどSNSの流行により、口コミが集客に大きく影響を与える世の中になりました。新規客や常連客の満足度をあげることは、定着率を高めるだけでなく、口コミによる宣伝効果につながり、ひいては集客力アップに結びつきます。 そこで鍵となるのが、カウンセリングシート。 今回は、美容室・美容師に対するお客さまの音を引き出す方法から、引き出した情報を活用する方法まで、すぐに使える5つのテクニックを紹介します。 1.回答を任意にして、負担を減らす カウンセリングシートを書く行為は、施術に使うとわかっていても、お客さまにとって多少なりとも負担になるもの。カウンセリングシートを記入してもらう場合、お客さまの負担を極力減らす気配りが大事です。「回答は必須ではありません。気になる点、ご要望がございましたらご記入を

    美容院の集客アップ術:カウンセリングシート活用方法
  • 指名される美容師の必須会話術。5つの褒めテクを攻略

    あなたの美容室へのリピーターを増やし、美容師への指名を定着させるためには、カット技術の向上だけでなく、美容師の会話力を高める必要があります。 美容室選びの動機で「スタッフ」は、大きな割合を占めますが、技術力の高さだけが考慮されているわけではありません。人柄や会話が弾むかどうかが大きく影響しているのです。 しかし、会話力といっても、話題のチョイスや、会話したくないお客さまへの配慮も必要……。安心してください。コミュニケーションが苦手な美容師さんでも使える万能テクニックがあります。 それは、お客さまを「褒める」こと。 褒めることで、会話も弾み、あなたが好印象を抱かれるだけでなく、お客さまとの距離も縮まります。会話が長く続かなくても「褒めてもらった」という印象はお客さまのなかにいつまでも残ります。 人は褒められると、恥ずかしいと思いつつも、気分がよくなるものです。 今話題のライザップが支持されて

    指名される美容師の必須会話術。5つの褒めテクを攻略
  • 美容室でananの過激特集を3冊出されても読む勇気はない

    美容院といえば、施術中や待ち時間に読む雑誌。普段ゆっくりできないお客様には、この読書タイムを楽しみにしているという人もいます。たかが雑誌、されど雑誌。美容院で読む雑誌にまつわるサービスのエピソードをご紹介します。 雑誌が読みやすくなる工夫 今日は思いきってパーマをかけちゃうわ! ちょっとかかりにくい髪質だけど美容師さんにも伝えたし、 時間にも余裕があるし、あとは仕上りを待つだけよ! 待ち時間が長いだろうから、雑誌をたっぷり持ってきてもらったわ。 しかも! 読みやすいようにと、膝の上にふかふかのクッションを置いてくれたの。 雑誌って長時間持ってると、意外と腕が疲れるから、 クッションの上に置けると楽でいいわね。 ナイスな心配りだわ〜♪ 【日の感想】 クッションを置いてくれる心遣いが素敵。 施術が長時間になるお客様には特に喜ばれます。 雑誌のセレクト 美容室での密かな楽しみ。 それは雑誌を読

    美容室でananの過激特集を3冊出されても読む勇気はない
  • 美容室のDMでリピート率を上げる3つのタイミングとは

    せっかくあなたの美容室に新規で来店してもらったのに、その後が続かない。その理由は、お店や施術内容への不満ではなく、単に「忘れられている」だけという可能性があります。お客さまの記憶に残り、再来店につなげるためにDM(ダイレクトメール)は有効ですが、その確率をさらにアップさせるには、何よりも送るタイミングが大切。 今日は、リピート率を確実に上げるための、3つのDMについてご紹介します。 1.美容室での体験を思い出してもらう、3日以内に送るDM「サンキューレター」 まず最初に、美容室にご来店いただいた感謝の気持ちをこめたDM、サンキューレターを出しましょう。しかも、届けるタイミングは、ご来店いただいてから3日以内がベスト。一般的に人は、1日経つと前日に覚えたことの7割以上を忘れてしまうといわれています。しかし、3日以内にきっかけがあれば、簡単に思い出せるのです。このきっかけを逃さず、お客さまに思

    美容室のDMでリピート率を上げる3つのタイミングとは
  • すぐできる、男性を美容室に呼び込む7つのテクニック

    美容室に通うのは女性だけというイメージはもはや過去のもの。東急電鉄が2014年に実施した「美容院や理髪店の利用に関するアンケート」では、男性の20代以下で7割、30代では5割が美容室を利用しているという結果が出ています。また、安倍首相が美容院に通っていると発言したことも一時話題となりました。 加えて、美容業界で働いていても知らない人もいる「美容師は男性にカットだけのサービスを行ってはならない」という厚生労働省の通知も2015年度中に撤廃。時代の流れは確実に変わっています。 しかも、男性は女性に比べて、美容室を変えない傾向があります。つまり、一度捕まえてしまえばリピーターを確保したも同然。安定した収益につながるのです。 この機会に是非男性を引き込む対策をしましょう。このコラムでは、簡単にできるのに意外と見落としがちな男性集客テクニックから、ここで差が出る男性がいつくサービスまで紹介していき

    すぐできる、男性を美容室に呼び込む7つのテクニック
    chao7_11
    chao7_11 2015/08/28
    若者の7割が美容院に行っているとは驚き!
  • 新規オープンする美容室のチラシに載せるべき3つのポイント

    美容室オープンのチラシは、いわばお店の営業マンのようなもの。せっかくターゲットの目にとまっても、伝えるべきポイントを間違えてしまうと、開店当初の売上げに大きな影響を与えかねません。オープン告知のチラシ1枚であなたの美容室にスタートダッシュをかける、最重要ポイントを公開します。 ・ターゲット層にだけ伝わるようにする ・地域の競合店との差別化をはっきりと ・お試しできるキッカケづくりも忘れずに。 ターゲット層にだけ伝わるようにする あなたは、オープン当初は誰でもいいから来てほしいと思っているかもしれません。しかし、最初だからこそ、自分の美容室に来てほしい顧客層を明確にして、その人たちにアピールしていくことが大切なのです。 客層を一番気にしているのは他でもないお客さま自身。特に美容室は、自分の年齢層やテイストにマッチしたお店を選びたいという傾向が強い場所です。お店の雰囲気や客層がつかめないお客さ

    新規オープンする美容室のチラシに載せるべき3つのポイント
  • リピーターを生む美容室の名刺、4つのアイデア

    美容室で初めてのお客さまにお渡しする名刺。ちょっとした工夫を加えることで、想像以上に力強い販促ツールになることをご存知ですか?次回来店のきっかけ作りやお友達紹介など、リピーターづくりや新規来店促進に使える名刺の最強活用テクニックをご紹介します。 名刺であなたを記憶に残す。顔写真や似顔絵をいれて。 あなたが強力なキャラクターの持ち主でない限り、初めて来店されたお客さまに、一度会っただけの美容師の顔を覚えてもらうのはなかなか難しいもの。でも手渡された名刺に顔写真が入っているだけで、お客さまはあなたのことをずっと思い出しやすくなります。 お客さまにとっては、覚えていない(=知らない)美容師さんよりも、思い出せる(=知っている)あなたの方が、安心感がわくと同時に、リピートにも繋がりやすいのです。 どうしても写真に抵抗があるなら、似顔絵でも大丈夫。イラストは好きなように描けるので、あえて自分の特徴を

    リピーターを生む美容室の名刺、4つのアイデア
  • 美容室の新規顧客をリピーターに変える、3つの販促手法

    定期的に来店してくださる固定客(リピーター)は、美容室にとって欠かせない存在です。そして、そのリピーターを増やすためには、新規来店のお客さまをいかに次の来店につなぐことができるかが経営を安定させるポイント。今回は、再来店につなげるために有効な販促手法と、その効果的な活用方法をご紹介します。 ・3ヵ月以内に再来店してもらうことが鍵 ・リピーターになってもらうための販促手法1:「3回来店」に弾みをつけるポイントカード ・リピーターになってもらうための販促手法2:情報提供ツールのニュースレター ・リピーターになってもらうための販促手法3:お礼状 ・自分自身のリピーター経験を思い出してみよう 3ヵ月以内に再来店してもらうことが鍵 美容室に初めて来店してから、3ヵ月以内に再来店されたお客さまがリピーターになる確率は圧倒的に高いと言われています。つまり、初めて来店された時と、その直後にどのようにアプロ

    美容室の新規顧客をリピーターに変える、3つの販促手法
    chao7_11
    chao7_11 2015/07/30
     新規客を再来店させるために、やれること。
  • 美容室のチラシ、思わず目にとまる色使いの効果とは?

    いつもは見ないのに、そのチラシは偶然目にとまってじっくり読んでしまった。あなたにもこんな経験ありませんか?それは偶然ではなく、必然的に効果が上がる仕組みをもったチラシだから。集客効果の高いチラシには、いくつかの強力なセオリーがあるものですが、今回は色使いがもたらす効果についてご紹介します。 美容室のチラシづくり:色使いの基ルール 最初に、チラシなど販促物の基的な配色ルールをご紹介します。 チラシ1枚のなかで、使う色数と面積をある程度決めると、バランスがよくなって全体的に美しく見えるのをご存知ですか?基ルールは簡単。以下の3つの色を決めることです。 ・メインカラー 全体のイメージをつくりだす、面積が最も大きい色のこと。 ・サブカラー その次に面積が大きく、メインカラーを補う役割をもっている色。 ・アクセントカラー 面積は一番小さいものの、全体のアクセントとなって引き締めたり、重要な情報

  • 店販品が売れる美容室にする、3つのテクニック

    美容室にとって店販は、経営を安定させる大切な収益源のひとつ。しかし、営業職ではないのですから、美容師さんにとって店販は悩みの種ですね。毎日がんばってお客さまにキャンペーン商品をお勧めしているのに、売れ行きはイマイチ。話題の新商品も積極的に取り入れているけど、やっぱり反応が薄い…。 今はモノが売れない時代と言われていますが、店販の売上を伸ばしている美容室もあるのです。あなたが店販で悩んでおられるなら、このコラムでご紹介する「あなたから買う」テクを使ってください。店販商品を売るポイントをおさえれば、お客さまから感謝されながら再来店までつながります。 ではさっそく、そのヒミツを解き明かしていきましょう。 売り込み厳禁。まずはお客さまとの関係性づくりから ヒグチさん(20歳・女性)は近所に新しくオープンした美容室に行ってみました。対応してくれたのは女性の店長。初めてのお店なので、カットだけをお願い

    店販品が売れる美容室にする、3つのテクニック
  • 美容師の会話術。お客様と距離を縮める鉄板ネタ5選

    せっかくご来店いただいた初めてのお客様なのに、うまく会話が盛り上がらずに沈黙。これでは、リピートも望めそうにないな…。そんな経験はありませんか?スタイリングの技術に自信はあるけれど、会話が少し苦手で…という美容師さんは多くおられます。あたりまえです、技術職なのですから。 しかしお店の経営を安定させるには、新規のお客さまを上手くリピーターに変えるために、会話術も磨いておく必要があるのも事実。この記事では、コミュニケーションが苦手な美容師さんのために、お客さまと自然に打ち解けることができる会話術のテクニックと今日から使えるネタをご紹介。 ちょっとした会話のテクニックで、次回リピートにつなげる秘訣が満載です。 ヘアケア・ヘアアレンジ 一番入りやすいのは、やはり髪の話題。なんといってもこちらはプロですから説得力があります。簡単にできるヘアアレンジやこれから流行りそうなスタイルなど、ちょっとしたテク

  • 初めての美容院なのに、居心地を良くする2つのポイント

    かわいいモデルが載っていた折り込みチラシにひかれて、ついつい来ちゃった初めての美容院。いつもドキドキしてしまうのに、しっくりくる美容院探しをしてしまうんです。 そんなお客さまの緊張をほぐして、「なんとなく居心地いいかも?」と感じていただけるコミュニケーション術があれば、ほぼ次回のリピートは間違いなし。踏み込んではいけないところをおさえ、好まれるスマートなコミュニケーションができる、「いい美容院」と感じてもらえるポイントをご紹介しましょう。 初めての美容院で、プライベート直球は×。変化球で性格を探る 「今日はお休みなんですか?」 「はい(お客さまの心の声:休みだから来てるのよ)」 「休日はなにをされているんですか?」 「ええと・・・(お客さまの心の声:彼氏いないんだから、何もないって。放っといてくれないかな)」 ほとんどのお客さまが、あなたが切り出した定番の質問に「ブブー!」とダメ出し。 「

    初めての美容院なのに、居心地を良くする2つのポイント
  • 美容院体験レポート 前髪カットはいくら?

    株式会社グリーングラス 〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング5F TEL:06-6926-4981 FAX:06-6361-0170 http://www.green-grass.co.jp/ スタッフ紹介 美容院体験レポート 前髪カットはいくら? 某クーポン雑誌を見て初めての美容室へ。 駅近く、店内もオシャレでなかなかいい感じね。 不覚にもセルフカットで失敗しちゃった前髪も整えてくれたわ。 美容師さん「前髪カットだけでもよかったらまた来て下さいね」 緑子「そうですね!平日は何時までやってるんですか?」 (前髪だけだと料金変わるのかしら、値段って聞きにくいわ) 美容師さん「20時まで受付してますよ」 で、値段は? 帰り際「これうちのリーフレットです」って渡してくれたけれど 緑子「ありがとうございます(前髪カットの値段載ってない…)」 美容師さん「前髪だけでもまたお

    美容院体験レポート 前髪カットはいくら?
  • 前髪カットを歓迎する美容室は、リピーターを増やせる

    多くのお客さまが美容室での接客で不満に感じることなのに、美容師さんが思わず言ってしまうこと。 じっとお客さまの前髪を見て、 「前髪カットしたでしょう?」 お客さまも分かってるんです。やっちゃいけないって。でも、週末に時間がとれなかったり、前髪をそろえるためだけに予約をとるのも面倒だし、だいいち、もったいない。 だから、ついつい…。 でも、この不満を放置すると、とんでもないことに。 前髪を自分でカットしてしまうお客さまの、「ついつい」は止まらないと思ってください。この「ついつい」をとがめてしまうと、リピートが減ってしまうのです。なぜなら、自分でカットしてしまったお客さまは、前回とがめられた美容院には行きたくないから。 とんでもない!なんて思わず、前向きに「ついつい」を次回の来店につなげられるような対策を考えてみませんか。 「ついつい」前髪カットを歓迎しましょう やむにやまれぬ理由でカットした

    前髪カットを歓迎する美容室は、リピーターを増やせる
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