清水建設は2011年度中にインドに現地法人を設立し、新興国での需要開拓に乗り出す。政府が推進するインフラ輸出をめぐる受注を強化するための社内組織も発足させ、原子力発電所などの建設を目指す。国内での受注が減少するなか、14年度までに海外事業の規模を4割増やす計画だ。14年度までの「中期経営方針」を策定し、海外での完成工事高(単体)を1100億円にする目標を盛り込んだ。11年度は800億円にとどま
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