【ムンバイ=黒沼勇史】チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世が、インド北部に本拠を置くチベット亡命政府での政治的ポストから引退する意向を表明した。ダライ・ラマは10日の声明文に「14日からの亡命政府議会で、私の権限を選挙を経た指導者に移譲することを正式に提案する」と明記した。インド紙タイムス・オブ・
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