インドのソフトウェアサービス輸出企業で最大手となるTata Consultancy Services(TCS)は、日本市場に特化したITアウトソーシングサービスを提供するオフショア開発センター「Japan Off-shore Development Centre」(J-ODC)を、インドのカルカッタに創設するとの発表を行った。 同社は、インド国内のみならず、海外55カ国の企業などを対象にして、幅広くソフトウェアサービスを提供。コンサルティング、システム統合、オフショア開発センターを中心とした同社のサービスを、AT&T Wireless、Lucent Technologies、Nortel Networks、HP(Hewlett-Packard)、British Telecom、Ericssonなど、世界各国の1,000社以上が利用しているとされる。日本企業においても、同社サービスの導入が進
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く