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  • 【新聞ウォッチ】トヨタ、インド向け90万円の小型戦略車、高いか?安いか? | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2010年12月2日付 ●特別枠「高評価」2.2兆円、政府、予算1.3兆から2兆に増額案、新卒就職支援=A、高速道無料化=B(読売・1面) ●新車販売30%減、先月(読売・2面) ●インド向け小型車続々、トヨタ、ホンダ90万円台で(読売・8面) ●GM「ボルト」米で発売へ、PHV、再建の試金石に(読売・8面) ●あなたが選ぶ10大ニュース2010年応募の手引(読売・14,15面) ●「ゲゲゲの~」流行語大賞に(読売・10面) ●石綿被害、ホンダに賠償命令、東京地裁、自動車関連で初(読売・38面) ●浜松発クラシックEV、地元企業が開発(朝日・13面) ●ヤマダ電機とEV販売契約、三菱自「アイ・ ミーブ

    【新聞ウォッチ】トヨタ、インド向け90万円の小型戦略車、高いか?安いか? | レスポンス(Response.jp)
    chapanan
    chapanan 2010/12/03
    【引用:各紙とも「90万円」という低価格を強調した記事が目立つが、その価格帯については、インドの所得水準からみると異論も多い。今年の新語・流行語大賞のトップ・テンにも選ばれたジャーナリストの池上彰さん風
  • 【国際物流展10】双日のインド物流事業に問い合わせ殺到 | レスポンス(Response.jp)

    双日は14日、「国際物流総合展2010」でインド最大手の物流会社のアルシアと進めるFTWZ(物流加工保税区)についてのセミナーを開催した。会場は昨今のインドブームを反映してか、満席の状態だった。 同社のムンバイ支店関係者によると、FTWZを活用すれば、輸入手続きの簡素化・迅速化をはじめ、貨物の長期保税保管、税制の優遇など大きなメリットがあるという。例えば、一般保税倉庫だと、保証金が輸入関税額の2倍かかるが、FTWZだと無料。また保管期間についても、通常3カ月のところが2年間。さらに、金利も一般保税倉庫が3か月以降から輸入関税に対して15%発生するのに対し、FTWZは全くかからない。 「インドでは1回の輸入につき、平均25~30%の高額な輸入関税をかけられ、しかも輸入時に一度に輸入関税を支払わなければならない。それが、FTWZを活用すると、保税状態から貨物を必要時に必要数量のみの輸入通関と関

    【国際物流展10】双日のインド物流事業に問い合わせ殺到 | レスポンス(Response.jp)
    chapanan
    chapanan 2010/09/19
    【引用:同社のムンバイ支店関係者によると、FTWZを活用すれば、輸入手続きの簡素化・迅速化をはじめ、貨物の長期保税保管、税制の優遇など大きなメリットがあるという。例えば、一般保税倉庫だと、保証金が輸入関税
  • 三菱自動車、新型 パジェロ をインド市場に投入 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は、 インドの同社のビジネスパートナーであるHindustan Motors(ヒンダスタン)で新型『モンテロ』(日名『パジェロ』)を通して市場投入すると発表した。新型モンテロは完成車でインドに輸入し、 ヒンダスタンの販売網35店舗で販売する。 ヒンダスタンは、 1998年から『ランサー』の生産を開始し、 現在はランサーのほか、「ランサー・セディア」、パジェロを生産・販売し、2006年8月から完成車としてモンテロを販売している。今回新たに発売する新型モンテロは、2006年10月に日国内で発売した4代目のパジェロで、ヒンダスタンとしては5車種目の新型車となる。 また、三菱自動車は『アウトランダー』などの新型車もインド市場に順次投入していく予定。 自動車需要が急拡大しているインド市場に、積極的に新型車を投入して車種の拡充を図るとともに、販売、アフターサービスも強化し、インドでの三菱

    三菱自動車、新型 パジェロ をインド市場に投入 | レスポンス(Response.jp)
    chapanan
    chapanan 2007/06/26
    日本ではすったもんだがあった三菱ですが、南アジアでは絶大な人気を誇るパジェロ、売れるでしょうか。
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