インドもここまできた…結婚に失敗しないよう4人のバーチャル妻を選んで練習するサイトが登場 : らばQ
インドもここまできた…結婚に失敗しないよう4人のバーチャル妻を選んで練習するサイトが登場 女性の扱い方が難しいのは何も日本に限ったことではありません。 どこの国であろうと、たとえ大恋愛の末に結ばれたとしても結婚生活は波乱に満ちており、接し方を誤れば不幸な結果となってしまいます。 そんな独身男性が練習できるようにと、インドに未婚男性のためのバーチャル妻をあてがうサービスが登場しました。 「理想の妻」とを意味するWEBサイト「Biwi ho toh aisi」では、4人の女性の中から好みのタイプ女性を選びます。 選べる女性たちは 夫に尽くす家庭的なタイプの23歳 夫を尻にしくカカア天下タイプ25歳 ゴシップ好きおしゃべり好きショッピング好き21歳 銀行でバリバリ働くキャリアウーマンタイプ26歳 の4名。 女性を選び携帯番号などを登録すると、自動音声サービスでバーチャル女性から電話がかかってくる
バングラデシュで“バクシーシ”に困惑、ネットは“自立”を促せるか？
バングラデシュをはじめ、中東・東南アジアに「バクシーシ」という習慣があるのをご存じだろうか。バクシーシとは低・中所得者層が富裕層に要求する金品のことである。 チップとは異なり、バクシーシは余裕ある者が貧しい者に金品を与えることで得られる徳とされている。貧しい者は逆にもらうことで間接的に功徳に貢献できる。「ありがたくいただく」というより「当然もらってあげる」という感覚に近い。このような文化は非イスラムである私たちを困惑させる。 バクシーシはあらゆる場面に存在する。町を歩けば出会い頭に金品を要求される。役所でさえも迅速な手続きには賄賂を、と彼らは実にあっけらかんと要求してくるのだ。 ローカルスタッフの話では、バクシーシは地域古来の階層制度の解消を難しくしているという。富裕層は喜捨さえしていれば周囲の反感を買わずに富を集中できる。一方で低・中所得者層は何もしなくても、バクシーシに頼ることで最低限
livedoor ニュース - バングラデシュでパソコンソフトBijoyを買う
バングラデシュでパソコンソフトBijoyを買う 2006年10月18日13時29分 / 提供：PJ 写真拡大 店内では、店員と客が談笑している。客が本来店員のスペースであろう場所にまで入っていたりするので、誰が店員で客なのか分からない。8月24日、コックスバザールで（撮影：山本宏樹） 【PJ 2006年10月18日】− ホームステイ先からリキシャ（バングラ版人力車）に揺られ約１キロ、友人からのメールチェックや日本のニュースを確認するためネットカフェ（バングラデシュではサイバーカフェと呼ぶ）に行く。一時間ほどでそれをすまし、さて帰ろうとしたとき、ふとベンガル語入力のソフトを買わなければいけないということを思い出した。 ベンガル語は、日本語を入力するときとは違って、特別なソフトをインストールしないと使えないことは以前から知っていた。幸いにもネットカフェのある区画には、パソコンや携帯電話とい
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