ポケモンGOとイングレスとイージスノヴァと。 #AegisNova
イージスノヴァ東京開催前にこんな記事を書いていました。 イージスノヴァ東京アフパでのポケモンGO日本リリース発表・・・？ 要旨はイングレスとポケモンGOは別のビジネスだから、イージスノヴァ東京でポケモンGO日本リリースの発表は無いんじゃない？という記事。 途中あまりに世間の期待感が盛り上がったのと、ポケモンGOそれ自体が世界で大ブレイクしてたりで、結構「こりゃもしかしたら・・？」と思ったりしましたが、まぁやっぱりアフパでポケモンGOの発表、というのはなかったというのはご存知の通り。 結果的にまだ日本リリースがわからないままなので、良かったのやら、残念だったのやら・・・ｗ 結果発表まで来たので、ポケモンGoの発表はありません！！！知ってた！！！！ フォーブスにあるように、早くて7月末、最悪9月中旬なんかな。#AegisNova #ingress #ポケモンGO — 塚田耀太(よーた) (@p
Nianticのスタッフも不審者カード作ってた！NIA Bio Cardたち。
今回初お目見え？のNIAスタッフのBio Card。Niantic Bio Card、NIAカード、などと呼ばれているようですね。 これまでスタッフをリアキャプするとMODカードを渡す、というスタイルから、自分のバイオカードを渡すスタイルに変わったのは面白いです。 なぜなら、もともとはバックストーリーを盛り上げるために作ったキャラクターのBio Cardをエージェントたちが「自分のも作りたい！」と自分達で創りだしたいわゆる「不審者カード」の文化を運営が取り込んだ、という逆輸入的な動きなので。 本家本元ですからクオリティは本物なので、必死に似せようとクオリティを追っているAGからするとちょっとズルいｗ けれど彼らはビジネスカードとしても使えますし、それだけでイングレスとカルチャーを先方に伝えられるので面白い試みだな、と思います。 フォーマットはキャラクターカードの2016年バージョンを踏襲し
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